「ガッコウいきたくない」7才の娘から突然のカミングアウト。やさしく理由を聞くも反応ゼロ。それが答えだと思った。言いたいことが言葉にできないなんて、大人にもある。親の私にできることはなんだろう。日々悩む。だけど出てくる答えはいつも変わらない。父ちゃんはいつも家族の味方。大好きだよ♡
【伸びるコツ】
・リアルタイムで起きていることは臨場感が違う。電車が遅れただけのツイートでも結構伸びたりすることもある。→情報の鮮度
・子育てなど、多くのパパママが悩んでいることは共感されやすい。私の場合はパパママ目線ではなく子供目線を意識している。言いたいことを言葉にできないなんて、大人にもある、とか。子供の気持ちが分からず悩んでいるパパママは多い。だからこそ、自分なりの子供へのアプローチや子供の言動の解釈をツイートしたら共感されやすいんじゃないかと考えた。
【リスク】
伝えるプロ、面接のプロとしてのツイートとは趣向が異なる。場合によってはファン離れにつながってしまうので、一貫性を維持するような工夫が必要。今回の場合、「子供への伝え方」という視点で共通点を持たせている。これが単に子供と遊ぼう的な内容だったら、むしろフォロー解除が増えてたはず。