書籍「朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」」/坪田聡
アメリカで1980年代に100万人を対象に眠る時間と寿命を調査された
最も長生きしているのは、6.5-7.5時間
それ以上に寝る人は寿命が短い。
長く寝ればよいのではなく、質をあげることが効果的。
昼寝の20分でやけにスッキリするでしょ!?
◼️質をあげる方法
1.ベッドは寝る前まで見ない
そこに行けば何をするって脳に植え付ける
2.睡眠薬のように利く香り
ラベンダー、セドロール(ひのき)、玉ねぎ(硫化アリル)
3.サプリメント
グリシン、トリプトファン、GABA
アミノ酸→興奮を押さえて落ち着く
4.眠れないときは、起きて紙ノートに書き殴る
モヤモヤした気持ちはアウトプットして良い
5.眠りやすいエアコンの設定
夏、26℃、冬16-19℃
湿度 50%前後
6.寝る2、3時間前にお風呂に入る
7.自己覚醒能力を使って起きる
起きたい時間を決めれば、身体は起きる準備をしてくれる。
8.酒、タバコ、スマホは睡眠の邪魔
9.疲れたときは目を閉じる
20分いないで!!
#睡眠
#フェルミ漫画大学
https://youtu.be/lhnkeYzIqFU