#1012【LIVE収録】定説や常識を鵜呑みにしない頭の柔軟性

頭の柔軟性があるか？と問われれば「ない」方なんだろう私。 子供たち(大学生と高校生)と話しをすると彼らの頭の柔軟性、自分にはない物事のとらえ方に気付く事多い。 事実、毎晩お風呂上がりに頭のマッサージしてる笑 先日、テレビで埼玉県の公立高校で制服をユニクロの服に変えたというのを見た。 先生方が時間をかけ検討したようだ。 子育てし易い世の中に…✨

義務教育の分野は、全ては校長先生が中心です。色々な学校問題が有ると思いますが、全ての権限はその学校の校長先生の考え方次第だと言われています。 他の先生のオーバーワークなど全ては、校長の判断です。 まともな校長であれば良いですが、そうではない校長も多い様です。 コロナ禍でも、体育や運動会などでも、マスクを義務付ける校長もいます。 マスクは飛沫感染では無く、空気感染だと世界的に発表されていても、まだマスクをさせ続けている学校も多いです。 ですので、体育座りに関しても、全ては校長次第だと思います。

時代覚悟、前例を重んじる事と、 相対して これから未来に受け継ぐべき事、 必要性、倫理的意義が成立すること、継承すべき事、不易流行の判断を自分でする責務を持って生きていかないと感じてます。 そこで、ずっとやっていたから、前例がこうだからと根拠ない、しかも身体的、心理的に圧となりうることに対しては、 改革、進歩すべき対象として勇気を持って対峙する時代だと感じます。

体育座りで、背筋を伸ばすように言われていませんでしたか？笑

言われていましたね、笑

美穂先生、私のぼんやりした頭にいつも爽やかで暖かい気付きを与えて下さって、ありがとうございます💛 体育座りに限らず、自分が疑問に思うことなく受け入れてしまってきた日常にも、同じようなことはたくさんたくさんあるんだろうな～と思います。体育座りをした時も、床にスカートで座るのでやだな、お尻痛いな、冷たいな、って思ったこともあったけど、周囲が当然のように座っているので、受け入れて来たのだと思います。 今の若い世代が、私達世代が上げなかった声を上げて、世の中を住みやすくしていこうという流れに共感し、一緒に変えて行きたいと思っています。 そして、変化について行けない世代を親に持つ中間の世代として、若い世代の主張と、常識を常識として受け入れて生きてきた世代の間を取り持つ役目を担えたらな～と感じています。 美穂先生の、バランスの取れた、穏やかなスタンスから学びたいと思いました💛ありがとうございました～😸

高校がブルマでした。 小学校、中学校は太ももは出ますが半ズボンだったので、高校からブルマが嫌でした。女子校でしたが、先生は男子。ひとつ下の学年からハーフパンツに変わりましたが、何故か？？私の学年はブルマのままで卒業まで過ごしました。何故、ハーフパンツに変えさせてもらえなかったのか、今思うと怒りが沸き起こります。小学校高学年の時も、身体測定の記録係が担任の男性教師だったのも、今思うと、気持ち悪く感じます。(上半身裸で、パンツ１枚の姿で成長が早かった子を思うと…)