#1051【LIVE収録】子どもには その子の人生を

何度も繰り返しこの放送を聴いています。 私も息子のことが心配で、レターのお二人の悩みに強く共感したからです。 そして、高尾先生の言葉に励まされたからです。 長男は、就活と卒論ゼミで精神的につらさを感じてしまい、精神科に通院を続けています。何とか立ち直り、卒論を書き上げ、３月に卒業することができました。就職はできませんでした。その後、バイトから社会に出ていくことを選び、本人が自分で選んだ仕事に応募。いくつか不採用になりましたが、開き直った気持ちで受けたバイトに採用されたのが先週です。もうすぐ仕事が始まります。初めてのバイト…。たぶん苦労したり傷ついたりするでしょう。 ものすごく心配ではありますが、高尾先生のおっしゃる通り、長男の人生。長男が自分で切り開いた世界に飛び込んでいくのを、離れたところから見守ろうと思います。 ほんとは、星飛雄馬のお姉さん星明子のように、柱の陰から見守りたいけど…やめときます！ いつまでたっても心配で何とかしてあげたいと思ってしまいますが、大人どうし、干渉し過ぎないようにしたいです。 コメントを読ませていただいて、同じような気持ちでいる方々が何人もいらっしゃることを知り、自分だけじゃないと思うことができました。 高尾先生、皆さんに感謝です😌💓

norisaさん！！ 返信ありがとうございます！すごく嬉しいです。書いてみてよかった…！ 息子さんのこと、娘さんのこと、ほんと他人事とは思えないです。 娘さん、バイトから社員さんに！よかったですね😊 いつか「あんなこともあったけど、何とかなったね」と話せるようになるといいですね。 紆余曲折あっても、それなりに幸せに生きていく…そう信じて、私たちも私たちで幸せに生きていきたいですね。

norisaさん！お友達の言葉に大きくうなずいちゃいました。究極、そうですよね。 リアルボイスのライブでお会いできたら、声をかけますね！

いえいえ、大丈夫💓

温かいお言葉に目頭が熱くなりました。 ありがとうございました🙇‍♀️

教職をされているレターの方、胸張って教職続けてください。 娘が小学生の時、食事が摂れなくなり、私はなんとかして食べさせようと、娘は泣いて理解し難い言い分をし、お互いパニック状態…前々から娘の発達の事で話をしていたクラス担任に電話してしまいました。 夜なのに家に駆けつけてくれました。飲みやすいプリンやゼリーなど持参、小児心療内科を教えてくれたりして。 ご自分の娘さんがが摂食障害で治療されていたこと、息子さんは進学校に通っていたけど辞めてしまったことなど、後からお聞きしました。 様々な事情を抱えてても、仕事を続けてくれてたおかげで、うちの子と私は救われたと、レターを聴いて思いました。 教職のレターの方、もう片方のレターの方、どうかご自分を責めないでください。

美穂先生 ありがとうございます♡ 子供のこと、いつまでも気になる、 子離れしたい、しよう♡

今は挫折と思う状況でも、もう少し先には、挫折ではなくて分岐点だったといつか思える日が来ると、そう思いたいです✩

私の娘は起立性調節障害という病気で８年目です。ずっと娘の看護をしてきて思うことは、親に出来ることは少ないな～ということです。 好きな食べ物を買ってきたり作ってあげる、楽しい話をしてみる、そんな感じです。 心配はあるけど、心配だけじゃ治らないので、無駄な労力を減らさないように、と気をつけています。 娘は学校へ行けなかったので中卒ですが、元気になったらまた何かできるだろうと思っているので、最終学歴は分かりません。 学歴に関係なく、自分の能力と体力の中で生きていくのもいいのかな、と思います。 今日は私がぎっくり腰のようになってしまい、娘に頼りました😅社会に出れていないけど、助け合って生きています💦 こういう停滞期はモラトリアムというそうです。勉強と言っても「人生勉強」の期間ですね。 それにしても高尾先生の声に癒やされます！ありがとうございます♡

大学院研究室事務をしています。大学と院では教授のスタンスも全く違い、大学は高校と同じで教授たちも何とか卒業させようと手取り足取り。院は基本は自分、アドバイスはするけどね的な。 毎年わりと多くの方々が挫折退学します。なのでレター主様のご子息が迷われたのも無理の無い事に感じます。 いまは、母として助けてやれない自分の毎日まで辛く悲しみをかかえてしまうお気持ち母として良くわかります。私もそうです。今は、今まで良く頑張ったね、辛かったね、 ずっとソバにいるから一緒にゆっくり毎日を過ごしていこう。と、ご自分にも息子さんにも思って粛々と淡々と毎日を積み重ねる、私は辛い時そうして悲しみは一旦箱にしまうようにしています。 休んでくださいと言われ休める気持ちになんてなれない気持ちもあります、辛い時はただただ淡々と。学生さん社会人の息子さんたち本当に耐えて踏ん張ってきたんだと思います。今のしんどさがきっと幸せの肥料になる事を信じ 高尾先生の日めくり一言を胸に私も粛々と過ごしています。

最初のレターの方。 教職、続けて下さいね。 優秀な子供を育てている方が良い先生なのでしょうか？ そうではないと思います🌻

美穂先生と、レターをくださった方、ありがとうございました。子供の人生について一緒に考える機会を与えてくださり感謝します。

子育て、子との人間関係は 難しいと常々実感してます。 レター主様の切なく、辛く、自分自身を追い詰める親心わかります。私は本当に子の顔を見るのも辛い時があります。 反省する事は、 私の22歳の子への、 親としての思いが子には重くなってしまう事。 私自身が子の人生の浮き沈みまで 一緒に浮き沈みしてしかも子よりも子の人生、子の人生の課題に 揺さぶらされてしまう事があります。 ほんの少しずつですが、 子のと物理的に距離を置いたり しながら、 私の人生を真剣に歩まなけばと思ってます。 もちろん、 子の挫折も親として接してしまうと辛いですが、 その挫折の経験をした方だからこそ同じ苦しみの方に寄り添えるお力、辛い時間のから得られるものは大きいと思っています。 心から”大丈夫”とレター主様に送りながら 私も自分に 大丈夫、と まあいいか、を繰り返し言いながら 人生、生きてみます。 季節の変わり目 レター主様、皆さま 体調お気をつけてお過ごしください。 いつも高尾先生のお話に感謝🥲

『ロングバケーション』 高尾先生が発せられた途端、20年前?1年程でしたが、良くこの言葉を使い、仕事を探していたことを思い出しました。色々悩み、もがいたように思います。 それなのにすっかり忘れていて、いつの間にか親として聞いていました。親ってどうして勝手に心配しちゃうのでしょう😂 子どもの健やかな姿を見たいように子どもも親が生き生きとしている姿を見たいと思います。 高尾先生の仰るように良い方に引っ張りましょうよ。 ちなみに我が家は、高尾先生推しの私を楽しそうに見ています。行けなかったものの高校生の娘に「横浜そごう?行って来れば?一人で留守番出来るし」と言ってくれました😄その気持ちだけで母は嬉しく、今日も頑張ります。

おはようございます🐓 自分はどうしたんだろうと 思い返しながら聴いていました。 私の子育ての信念（大袈裟ですね）は 「手を離しても眼を離すな」 子育てしてきました。 成人しても同じでいました。 先日、2年ぶりに会った娘 30歳も半ばになりすっかり 考え方も大人になっていました。30歳になってようやく 社会人として落ち着いた考え方ができるようになったな 感じました。 レターの方の息子さんはまた20代まだまだこれから 今の息子さんを受け入れ お母さんは、どんとして変わりなくされていたらいいのかな？ 蜘蛛の糸はお母さんかも？ 気持ちお察ししますが 同じ親として応援しています📣

子育てとは難しいものですね。何が正しかったのか正解も無く又この先どうなるのか先も見えず、不安になって、子供の為にどうしたら良いのかと迷う。迷っても分からず又ループする。全て自分のせいでは無かったとしても他に責めるものも無くついつい気付けば自分を責めてしまっている。しかし出来れば、自分を責めず焦らずに自分を楽しませていけるようになりたいものです。きっと、越えて行けると、かのモンテクリスト伯の様に！待てしかして希望を持ちつつ

先生の優しいお言葉に涙が出そうでした。🙆‍♀️🌹❤️

待てしかして希望を持ちつつ ステキな言葉ですね。知りませんでした。ありがとうございます😊

待て！しかして希望を持て‼️だったとおもいます。コメント嬉しかったです。m(_ _)m

私も子離れして、一喜一憂しないで、自分の人生を生きていこうと思います。大学院の大変さがイメージできました。ありがとうございます。