皆さんお元気ですか?
今回は、改めてメチレーション(メチル化)とは何かについてお話しています。
メチレーションの代謝を阻害するものやDNAメチル化異常を理解する前に、細かい内容をお話しています。
メチレーションの代謝回路の働きは過去の投稿でお話していますが、メチレーションの細かい働きについての内容です。
メチル基とは
CH3
メチレーション(メチル化)とは
メタンCH4から水素が1つ外れたもの。
C(炭素)は4本腕があり、そのうち3つはH(水素)と結合している。その残りの1本が基質や物質と置換したり、結合することで、活性化や不活化する化学反応
1秒間に10億数回メチレーションは起こっている
メチル基のバトンを渡し、代謝している。
メチレーションの種類
①DNAメチル化
②アミノ酸残基のメチル化(ヒストンタンパク質、非ヒストンタンパク質)この話はしていません
③基質や物質を生理活性物質合成するメチル化
④解毒代謝のメチル化
など
分子として存在するメチル基
飽和脂肪酸、必須脂肪酸(オメガ3.6など)、アミノ酸
コレステロール、脂溶性ビタミンA.D.E.K
性ホルモン、胆汁酸、カフェイン、ニコチン
その他沢山
細胞の核内受容体に作用するものなどもあり、遺伝子発現や制御に関係するものもあります。
メチルラジカルCH3・(こちらをメチル基と呼ぶ場合もあるそう)
など
メチレーション(メチル化)に必要なもの
基質(メチル化化合物、メチル基受容体)
代謝酵素(メチル基転移酵素、その他)
補酵素・補因子(栄養素、エネルギー、その他)
メチル基供与体(SAMeサミーその他)
皆さんの毎日が健康で、幸せなものでありますように🌿
Brilliant Beauty Message Kaori
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