おはようございます!運がいい橋本浩です。
この番組は株式会社日本環境科学の提供でお送りします。
今回のテーマは「私は100点」です。
あなたは他人に「私を認めて欲しい」という思いを感じたことはありますか?
この気持ちは「承認欲求」といいます。
この承認欲求が、仕事のやる気になっていることもあって、適度な承認欲求はモチベーションを高め、一つの成果につながり、結果として他人からの評価を高めることもあります。
しかし、こんなこともありませんか?
例えば、あなたは、他人が出来ること、と、自分が出来ないこと、と比較して、へこんだり。
私はありました(笑)すごいなぁって単純に比較して、それに比べて私は、、みたいなヤツですね。。あるあるでしょうか。
この感覚、今は卒業しましたが、卒業のためには、あるメンタルの気づき、が大切です。
比較対象を目標にしたり、その事実を励みにして前を向いて努力するなら、それはその時、自分自身にとって必要な感覚であるかもしれません。
しかし、これが強すぎると、マイナスの森をさまようことになります。そのマイナスの森から抜け出すための意識改革が、自己承認です。
いつも理想の自分の100点と比較して、今はまだ60点だ、いや40点かなぁと、自分を低く評価してはいませんか?
例えば今、足りない部分に気がつけたこと、必要なことに気がつけたこと、これって、今までは全く見えなかった自分からすると、もの凄く成長している、まるで違うフロアを歩き始めたアカシなんです。
自分の新しいまなざしがひらいています。
今日からは、その自分を、自分自身が認めて喜びましょう。一つ一つ、約束ですよ!
突然ですが、
あなたは金子みすゞさんという詩人をご存知でしょうか?
彼女は大正時代末期から昭和時代初期に活躍した童話詩人です。
その作品は100年もの時を超えて、今もなお、私たちの心に響きます。
一つ、ご紹介致しますね。
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「私と小鳥と鈴と」金子みすゞ
私が両手をひろげても
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥は私のように
地面を速くは走れない
私が体をゆすっても
きれいな音は出ないけど
あの鳴る鈴は私のように
たくさん唄は知らないよ
鈴と、小鳥と、それから私
みんな違って、みんないい
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はい。とても素敵な詩ですね。
伝わりますでしょうか?
それぞれは、それぞれで世の中にあって、
それはそれぞれ違う役割があるということですね。
自分の良さは、意外に自分ではわかっていません。
でも、あなたの素晴らしさは、周りの人が必ず感じています。
まずは、あなたが、等身大のあなた自身を認めましょう。
あなたは、あなた自身が存在するだけで、生きているだけで、とても素晴らしい存在価値があります。
目を閉じて、3回深呼吸すると、あなたの命の音が聞こえます。
みんな違って、みんないい
今回のテーマは「私は100点」というお話しをしました。
最後に室町時代の世阿弥の名言
『花は観手に咲く』
あなたの心で花が咲けば幸いです。
運がいい、橋本浩でした。
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