#1136【LIVE収録】若さを受け入れる方法

「それもいいよね亅っていい言葉ですね✨🌈😊 複雑な気持ちになっちゃったとしても、その一言が言えたら、自分の気持ちも落ち着いて余裕ももてそうな気がします😊 使ってみます✨🌈👍🍀

おはようございます😃 本日も勉強になりました。 自分ができなかった事を受け入れるとの置き換え。５５歳の私は、システム変更についていくのに必死ですが、ついていくしかない。 エリザベス女王陛下も、新しいものを受け入れて、努力されていましたね👑　パディントンと☕︎お茶したり、オリンピックの演出に参加したり、素敵ですよね❤️ そうだね、それも良いよね👍🙆‍♀️😃口癖にしたい😁 先生、ありがとうございます😊

私は定期的に病院でエコーをして頂いています。以前、主治医の先生が珍しくエコーに手間取っていました。お話を伺うと、エコーが新機種になってまだ操作に慣れないとのことでした。「若い先生の方が操作に詳しいんだよー」と苦笑いされていました。 一方で、エコーの操作方法は詳しくても、画像を読み取るのはベテラン先生の方が遥か上を行っています(たまに入院すると専修医の先生が私の体でお勉強されているんです☺️)。若いからって万能なわけじゃない。 私自身も若い方の勢いある伝え方に後退りしそうになる場面がたまにありますが…話の中身に冷静に耳を傾けるよう心掛けています。 伝え方は未熟でも、「なるどね、良いこと聞いたわ」ということも間々。反対意見を伝えることもありますが、出来るだけお手本になれるような伝え方を心掛けています。

私がこれからの世代と接する時に一呼吸おいて対峙する心構えが 不易流行です。 今が全てではなく、これからを織り交ぜて、 今以上に自分が、未来がより良く変化する事を受け入れてバランスを取りたい事が願いでありと日々努力してます。

『亀の甲より年の功』という諺はもう死語ですね…。 社会の進歩がゆっくりだった、そして平均寿命が短く、認知症とも無縁で、現代の壮年期に人生の終わりを迎えていた時代には、年を重ねるほど技術や知識を蓄えて、尊敬されていた。 今やその頂点は若者の多くが握っていて、我が世の春といった風情。若さとは傲慢なものです。レター主さんのお気持ち、よくわかります。 便利なものは使いたいので、できるだけ使えるように頑張ってはいます。 仕事のやり方を否定されただけで、自分の全てを否定されたと受け取らないというのも、その通りですね。 技術では敵わなくても、せめて人として『年の功』と言われるような存在になりたいものですね。

みつまめさん💕初めまして。 みつまめさんの仰ること全てが心に沁みました。常々悶々と感じていることを、的確で素敵なお言葉で表現して下さり、とても気持ちが整理されました。 自分も若い時は傲慢な部分もあったのかもしれませんが、歳上の方に敬意を払うことは当然の礼儀作法と教育され、それを実践してきたつもりなので、最近の若い方々の言動にどうしても違和感や不快感を感じてしまうことが多いです。勿論全ての若い方々がそうだとは思いませんが、若い方と気持ち良いやり取りができた日は、奇跡的な気持ちになって胸が躍ってしまうぐらい少ない機会です。 若い方々の知識や技術に対して気持ち良く教えを請える社会が理想です。若い方々から学びたいことはたくさんあるので。

コメントくださりありがとうございます。同じように感じてる方がいるのはちょっとほっとします(^^) 自分も若い頃は傲慢だったと思います。少し意味合いが違いますが、年功序列制度が崩れていった時も当然！と思っていましたし。 人として「年の功」と認められるように…って言うほど簡単じゃないですよね？　でも人から言われなくても「若い頃は傲慢だったなぁ」と理解してるだけ、年の功だと自分を認めてあげようと思います。 そして世の中、IT技術が全てではないのだから、気持ちを振り回されすぎないように…と改めて思いました！