父の魂を母の声で伝える2分間
さく・中村 周平
朗読・森本 茜
編集・茂木 耕作
子供達が自分自身に自信がなかったり諦めやすかったりチャレンジしなかったりするのは間違いなく大人のせいなんだと思う。
産まれた時から自信がなく、諦めやすくチャレンジしない子供なんているはずもなく、誰しも生きるために必死で泣いて自己主張し、何度転んで泣いても諦めずに何度もチャレンジし、絶対に歩けるんだと自信をもってチャレンジし続けたはず。
ではいつからどうして子供たちは自信を無くし諦めることを覚えチャレンジしなくなるのか・・・
それは大人の言動によりそうさせているから。
「それは×××だから止めたほうがいい」
「お前にはまだ無理だよ」「出来ないよ」「それは才能かな」
なぜ・・?
なぜ大人は自分が出来ない事信じないことを否定してしまうのか?
大人が子供に出来ることは選択肢を与え希望を示し応援すること。
止めた方が良いではなく、とりあえずやってみよう。
無理や出来ないではなく、じゃあこうやってみたら。
才能だからではなく、一緒にやろう、出来るよ、応援するよ。
「足の速さは才能じゃない」
【走りの学校】は足を速くすることを教えていますが、それは一つのきっかけに過ぎません。「才能」ではなく正しく学び継続してやり続ければ必ず人は成長できることを実感してほしい。走ることを通じてすべてのことを前向きにチャレンジする心を持って欲しいと願っています。
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『走り革命理論〜 今まで誰も教えてくれなかった「絶対に足が速くなる」テクニック〜』
和田 賢一 著 KADOKAWA 2022/5/26 大好評発売中!
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「足の速さは才能だ」子供の頃にそう言われ、諦めてしまった過去が私にはある。諦めきれなくてやり尽くしたと言えるほど走り込み、努力したが、自分より速く走るチームメイトとの差は縮まるどころか広がるばかりという受け入れがたい記憶が今でも脳裏に焼き付いている。
サッカーに打ち込む息子が、そんな過去の自分と重なる状況に陥りかけている姿を見て、私は、思わず「仕方ない、こればっかりは才能だから」とつぶやいてしまう。直後にその言葉を後悔し、本当に方法がないのかと探して、たどり着いたのが、「走り革命理論講座」だった。
トレーニングの実践を通じて、「足の速さは才能じゃない」ことを証明していく過程を平易かつドラマチックに伝えるため、和田賢一との対話形式によってその明確な理由を解き明かしていく。
理解して、できる、という小さな成功体験の連続によって自己肯定感を育みながら、誰でも自転車を乗れるようになるのと同様にスプリントの習得へ確実に導く「究極のパーソナルトレーニングの現場」を多彩な写真・イラストを交えて凝縮した一冊。
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