そういえば、、、
愛想のない事務員の私が
成り行きで、販売員になったのは
十数年前のこと。
希望してやっている仕事じゃないから、
「間違えない」だけを気をつけて
仕事をしてました。
そのうち、
「感じのいい店員さん」に、
なりたいと考えるようになりました。
それを阻止したのは私。
「イヤイヤ私はそんなキャラじゃない。
なんか嘘っぽい。」
そんなことを思ってました。
何かで吹っ切れて
嘘でもいいから
「感じのいい店員さんを演じていこう。
と思ったのです。
今ではすっかり板についてます(^^)
もちろんお客さんから見て
そう思われていないことも多いかも
知れませんが( ◠‿◠ )
絶対無理と思っていた接客業。
今は楽しんでます😊
今なら愛想のいい事務員にもなれそうな気さえします😙