動画の方でもう少し詳しく紹介されています。自分はそっちの方からこの本を知ったクチです。
Kindle?で何冊か出されているようです。
読んで思ったのは、板野教授の仰ってることを「感じようとする」姿勢のない自然農は、乱暴な分け方ですが、慣行栽培とあまり変わらないのではないか、と云うことです。
言葉のない世界で現に象をもって生きている植物動物を理解して、搾取ではなく、他力100%として恵みを分けてもらおうとしたら、また、自らも他力として彼らと和睦して共生したいと思うなら、避けて通れない科学哲学(道)のように感じます☺️
この方には、サイエンス系、スピリチュアル系の別チャンネルもあって、根っこでは全部繋がってることを教えていただけます。