#1207【LIVE】どん底にいる時に、どん底とは気づけないもの

初めまして。レター主です。 高尾先生の言葉と、皆さんの温かいコメントを読み、久しぶりに涙が込み上げてきました。 昨年春ごろからリアルボイスを聞きはじめ、高尾先生の考え方を知るようになり、本当に生きることが楽になってきたように思います。 どん底にいた時は、もう一生このままなんじゃないかと思いましたが、少しずつ改善してきており、息子は1番大変だった時期を笑い話にしてくれています。 本当に感謝です。 今回レターを読んでいただき、こうして温かいコメントをおくって下さる方がいることを初めて知り、とても嬉しかったです。 ありがとうございました。

あずきさん 少しずつ改善していかれているようですね。 レターやコメントができるようになったの嬉しいですよね✨ 息子さんの言葉はなにより励みになると思います。私も娘たちの応援が支えになりました。 もう一生このままなんじゃないかと思われたとのこと、私も全く一緒でした。生きていること自体が幸せなのに、そう感じられない。 あの時は回りからの優しさも、 どんなに温かい言葉も 素通りしていく感じで映る景色が グレーだったんです。 私は何種類が試した中で 唯一全く副作用が出ず私に合うお薬でそんな身の置きどころがない不調も身体の不調もスッキリ改善しました。 たっくさんあるお薬の中で、合うお薬に出会えたのは奇跡だと私は思ってます。 もうしばらくお薬は続けて減薬していきましょうとの主治医の方針に従っています。 discoさんもおっしゃられるように どん底は振り返ってみてわかるものです。どん底は苦しくて苦しくて辛かったけれど、自分を責めない、信じれる私を プレセントしてくれました。 今、草花を見てこころが和みます。 こうやってみなさんとご一緒できることを幸せに感じます。 この先どん底がやってくるかもしれないけれど、どん底まで行き着かないようメンタルの整え方も学ばせてもらっています。 またこの場でご一緒しましょう😊

あの時は素通りだった 回りの優しさや言葉や支えが 振り返ってみると いかに大切でかけがえのないものでありがたいことか、感謝しています。

温かいコメントありがとうございます。 振り返ってみると、私も同じような気持ちだったように思います。代弁してもらったようです。 改めて皆さんのコメントを読ませてもらい、日常生活をを粛々と

日常生活を粛々と過ごしていきたいと思いました。 ありがとうございました。

レター主さま 私、今51歳。 メンタルのブレーカー落ち始めは35歳の時、息子は小学校1.2 年生 でした。 そこから、繰り返しできてます。 地下鉄に乗っても、次の駅までどうしよう 美容院に行って、座っていなくてはいけない時間にドキドキしたらどうしよう 買い物、スーパーで何を買うのか 献立すら真っ白、ましてレジに並べない デパートなどの人混み、 PTAの集まりは夫にお願いしました。 息子も環境が変わる時期に未来にに対してパニック障害の芽🌱が出ちゃう、、 20年以上たっても色々あります。 家庭の中でフラットにできる誰かが ブレない家庭をの流れを作る保つ事へのエネルギーを使うことがネックになると実感してます。　　　　 朝はカーテンを開けてお日様をお部屋へいれる。とか。 できない時はカーテンは開けっぱなしにしておきました。楽です。 私のイメージとして 自分自身の保護のためにブレーカーが落ちてくれた いまは、パソコンで例えれば バージョンアップで画面がフリーズしている時期 焦っても、時間が過ぎないと バージョンは変わらない。 焦り、他の人と比較しない 今はフリーズが必要な時期だと ゆる〜くしていないと次のバージョンの為に 敢えて、何もしない時期があるなぁと実感することの繰り返しで来ました。 充分頑張ってきたから、次へ行く バージョンアップ中 画面がクルクルしながら止まって 全ての営みには、それぞれ時期があるぞーと 自分にそっと、向き合ってみてます。 経験から冬の時期がは気が落ちやすいかなあと。 そういう経験が体験、体幹出来る から人の痛みがわかる様にもなりました。

どん底は振り返ってみてわかるもの。 ほんとにそうだなと3度のどん底を経験して思います。その都度もう幸せにはなれないと思ってました。それでも時が流れ状況も心境も変わっていくものだと学びました。 この先またどん底があるかもしれない。あるでしょう。でも又いい時も来るんだという事は信じてもいいということも学びましたので恐れすぎに生きて行きたいと思います。

高尾先生の言葉はもちろんですが、コメント欄の皆さんの言葉も温かで安心出来る場所だなぁと思っています。 自分と同じように困っている人がいて、分かってくれる人がいるということがどれほど支えになるか。 私は常時ではないのですが、気圧の変動や生理などで起こる体調不良をきっかけに漠然とした不安を感じるようになりました。 またそんな不安を上手く対処出来なくなった自分に、今、戸惑っています。 今回のお話の中にあった「未来への恐怖、不安」です。色んな可能性を考え、心配が広がるのです。先生がそのことを「もったいない心配」とおっしゃって、妙に腑に落ちました。先生が気休めではなく、きちんと色んな立場の方の気持ちをしっかりと汲んだ上で言われたからこそ「ほんとだ。もったいないや。」と思えた言葉です。すぐには切り替えられないと思いますが、「もったいない心配よ」という視点を心に留めて前進していきたいと思います。

レター主さん 買い物に出られるようになり、ご主人さんの理解があり、息子さんも立派に学生生活を過ごされているご様子✨なによりレター主さんが息子さんを応援し我が子の成長を喜び見守っているのが伝わってきましたし、 ご家族へ感謝を忘れないレター主さんですから、ご自身のペースを大事にして、きっとご家族との生活を大切にしていかれることと思ってます✨ 美穂先生が仰るように これから先、良くなっていけると信じられる理由がなく、ずーっとこのままだと私、本当に思ってました。 主治医のことばに救われながらも 絶望、恐怖、後悔、焦りに支配され少しも改善されない状況に、家族や信頼できる友人に気持ちを吐き助けを求め、電池が切れた頭でも治りたい一心でもがいている自分がいる反面、消えたいと思う自分もいました。 でも心が伴わない頭で無理に絞り出した考えに従っても空回り。そんなお手上げ状態の時は今の状況に抗わず流れを信頼し流れにただ乗っかろうとしているつもりでも、あの時はぐちゃぐちゃだったように思います。 気持ちをただ聞いて欲しいのに、 私が納得する答えも欲しかった。 『海の底にたどり着いてそこから反転していく』美穂先生のことばがしっくりきます。 体調が良くなり、心が軽く前向きな私に戻った中でも私に何ができるのかと心配事の悩みもあります。 ですが 『日常生活の中で生活を大切に 毎日粛々と積み重ねていきましょう』と 美穂先生のことばを受けて うん、そこはブレずに過していかねば！と心から思えた回でした😊

高尾先生、こんばんは🌙😃❗いつも励まされるお言葉をありがとうございます🙂１日から２日にかけて体調が悪く、会社を休んでしまい、楽しみにしていたコンサートにも行けなくなりました。踏んだり蹴ったりでしたが、リアルボイスを拝聴し、救われました。私は持病で前職を退職した時がどん底で眠れませんでした。でも、今は先生がよくおっしゃる大切な睡眠ができて、幸せだな、と思っています。毎日を粛々と過ごすこと、本当に大切ですよね！

他人にいい人、できる人と思われるより、自分がいい人、できる人でいたいという思いの方が大切だと開き直ったのが、立ち直れたきっかけかなと思います。 20年前にリアボに出会っていたら、早く立ち直れたのにも思います。2年くらいぐずぐずしていました。 その時やり始めたことは、一日一個できたことを書き留めた事です。 美穂先生がおっしゃる通り、書く事で可視化することができました。 できないことを思い悩むのでなく、できることに目を向ける事が大事だと思います。 リアボを聞く事ができていれば、立ち直れるきっかけは先生が示してくださっているので、大丈夫❣️ プラスの時間、言葉を積み重ねていきましょう😊

20年前にどん底を経験しました。 今までできていたことがだんだんできなくなり、家事もできなりました。義母が手伝いにきてくれましたので、家事は全てお願いして、私がしていたのは子供の幼稚園の送り迎えとお風呂に入れることだけでした。あとは薬を飲んでずっと寝ていました。 でも今では、時々凹むことはあるけれど、それ以外は前向きに楽しめるようになっています。 先生がおっしゃっているように前向きな開きなおりを積み重ね、マイナスを排除し、プラスなことを積み重ねていけば、きっとトンネルを抜けることができると思います。 私はいい人、できるひと思われたいという思いが強かったと思います。

美穂先生の告知の写真を ながめて、落ち着きます 〜〜〜〜〜 ◇リアボ短歌57577◇ 金曜の　街　 足早（あしばや）に　 急ぐひと お空の星は 静かに見下ろす 🍀chimachima8700🍀

おはようございます。 告知の写真がアルバムのようで素敵です！ 月と木星でしょうか、寒いけれど空が楽しみな12月です。