さくらねこ、知りませんでした。そうなんですね。オス猫(捨て猫)を拾ってきて17年飼い自宅で見送った経験があります。5〜6年目のとき、尿路に問題あり弱って水も飲まなくて目も真っ黄色、獣医さんにももう駄目って言われたことありましたが、、、
ダメ元でドクダミ草を摘んで来て飲水に浸したところ、すごい勢いで飲み始め、徐々に元気に回復。その後、10年以上生きて天寿を全うしました。
拾ってきた猫に道端で積んできたドクダミ草だなんて、今考えるとすごい話なのかも。
先生のお話を伺いながら、飼っていたオス猫との色々なことを思い出し心も目頭も温かくなりました。💧
そのオス猫が逝って、翌年に第一子を出産、猫と過ごしていた日々以上の年月を子育てに追われていたことに気づきました。
忘れていたドクダミ草、、、私もそろそろいい年なのでドクダミ茶飲んでみようかな。(笑)
先生のお話を聞いて、もし機会があるなら次はメス猫と日々を過ごしたくなってしまいました。