174幕　許す事は忘れる事ではない　アフリカ　ルワンダ

あらいぐま桃さん❤️聴いててなんとも言えない気持ちになりますよね🥺 環境が人をそうさせているのだとしたら、尚更。カメラマンになりたいという方のお話で少しほっこり、そこにひとかけらでも夢があってよかったと😊✨本当に桃さんに世界のことをいつも教えてもらってる🥺

まといさん❣️ 今では夢を語れるほど、国民の心が癒えて来ているとしたら、とても嬉しいですね。もっと深いところで人と接してみたら、本音のところも分かるとは思うのですが、そこがごくごく通りすがりの旅行者ですから、あった事実しかお話出来ません。教える程の知識も乏しいのですが、せめて日本だけで無く、同じ地球上で暮らす人々と視野を広げる事は、自分自身にも視野が広がって、物事も考えられると思うのです☺️

桃🍑さん✨ 『ホテルルワンダ』は勇気がなくて観ていません。和解の村。気になります。いつか映画も観ようと思います。桃🍑さん、いつもありがとうございます。

はちさん🐝❣️ 是非、観て欲しいです。とても残虐かも知れないけれど、映画はそれでも美しく描かれていると思います。実際はもっと醜いものだと思います。同じ人間なのに、自分も手をかけてしまうのか、、そうありたくは無い、だけど、、こんな事出来るのは人間だけ。

皆さんからのコメントを読んでいるとなかなかコメントできなかったけれど、何度も聞かせていただきました。想像しただけで辛い過去ですが、確かにある真実。それをしっかり受け止めなければならないなと思います。

あかり🌻さん❣️ とてもとても嬉しいです。聴いて頂いて、考えてくれた時間がどんなに有難い事か。 日本から遠く離れた、馴染みのない国の出来事かも知れません。でも、同じ人間なんです。人間はこれほど愚かであり、いつ何時も自分もこの手で、人を殺める事が無いとは言い切れない、、、平和でありたいですね。

行かれたんですね。映画もそうですが、一人の女性が家族を惨殺された隣人と食事するシーンを見たことがあります。彼女はクリスチャン。何も語りませんがあれほど沈んだ人の顔をわたしはみたことがありません。忘れられません。

umiさん❣️ 私も想像するも出来ない気持ちになります。 信仰をもって冷静になれるものなのかも、私には理解出来ません。彼等達は洗脳され、その洗脳を解き、許しあう訳ですが、忘れる事は出来ないし、忘れてはいけない事だと思います。しかしながら、その様な過去を微塵も感じさせない美しい国でした。踏みしめる大地の下にはまだ、埋もれて亡骸があると言います。

桃さん、教えてくださりありがとう✨✨✨

🗾🌍🌈日本は、アメリカの機嫌をとって怒りを封印したに過ぎないと思いますが、強い意志で許しと伝承を選んだルワンダは、偉大だと思います。もっと日本にもアフリカのことが伝わればと思います。

元ｲｱﾝﾌ少女さん❣️ 私達は平和と引き換えに、何か大切な事を忘れてしまったりしている感があります。 無関心というのが、一番怖いなとも思います。 過去を振り返る事も時には必要で、そこから今ある意味を大切にして過ごして行きたいです♪

桃さん✨ 貴重なお話をお聞かせくださりありがとうございます🙇‍♀️ 「平和」な国日本で、戦後に生まれ育った者としては、どうしても鈍感になってしまう部分です。 日本は唯一の被爆国ですが、大叔母が長崎で被爆したので（幸い命に別状はなく長生きでした）子供の頃、想像を超える悲惨な話を聞く機会がありました。 広島や長崎では、爆心地や川岸に近いところから今でも工事現場で地中から人骨が見つかると聞きます。 　 桃さんのお話を伺って、しばし、色々なことに想いを巡らせました。 当たり前が、全然当たり前ではないこと。。。🥹 大切な時間を本当にありがとうございます🙇‍♀️

Heartyさん❣️ 身近な方で現実的に被害があった、或いは広島や長崎に生まれた、育った経験が無いと、なかなか記憶の中に定着しないものです。私も恥ずかしながらその1人でした。外に出る様になって、紛争などで入国出来なかったり、内戦後の国に入って現実を見たりして、ようやく日本の事も考えられる様になりました。 私はこうして個人の見解で感じた事しか語れませんが、他国の出来事から、自分に置き換え、考えてもらうきっかけが少しでも出来たらと思っております☺️有難うございます。

ルワンダの民族浄化は人類の歴史の悲劇ですよね。 当時バリバリの教団信者だったとき、ルワンダの信者は命の危険も省みずツチ族もフツ族も助け合い庇ったりして命を落としたと聞きました😰 まぁあの教団を肯定するつもりはないですが部族の違いによる憎しみは克服してたのは事実かなぁと思ったりもしました😓

ていさん❣️ 余りにも考えられない出来事で、当時耳を疑いました。 助け合い庇うと言う、それはあって当然だと思うけれど、昨日まで恋人同士でいた者が何故手をかける事が出来るのでしょう。それでも人間は洗脳により殺める事も出来るんだと衝撃を受けました。 なので、宗教により洗脳を受けたていさんの気持ちは計り知れません。ていさんからご意見を頂けたこと、感謝です❣️

桃さん、貴重な体験記ですね。 途中苦しくなって聞くのが辛かったです。 現実から目を背けて生きている自分を実感します。 争いの小さな種から、もう止めることのできない大きな戦争に発展してしまう恐怖、一旦始まったものは簡単には沈めることはできない拗れ、人間の気持ち一つ次第で世界が大きく変わってしまうことを目の当たりにする思いです。 桃さんはしっかり向き合って自分ごとにして行動していくところが、本当にすごいです。

かめっぽさん❣️ 日本は唯一の被爆国です。年々語り部も少なくなって来ておりますが、若者たちが繋いでくれる事を願います。 私達の命は、先人の人達がいたからこその命です。辛い思いをしたのは、私達じゃない。だから、しっかり見つめてしっかり生きていかなくてはいけないと思うのです。 私は何もしていません。しがない通りすがりの旅行者です。だからこそ、小さな事でも良いので、出来る事はしたいと思ってます☺️

桃さん🍑 メディアでしか知り得ない私にとって、桃さんのように現地を体感された方のお話はとても興味深く、いかに自分の今までの知識が薄っぺらいものだったかと気付かされます😥 ルワンダ虐殺関連の映像を見たとき、大量の人骨にこれはオブジェか何かか？とリアルさを感じられなかったのを覚えています💦きっと虐殺中の人々の感情も麻痺していたのでしょうね... 人間がただの操り人形になり得ることは、これからも文明が進化していく中でも、あるんじゃないかと怖くなりました😭 やはりこのような痛みは、風化させてはいけないことですね... これからも語り部として、いろいろ教えてくださいね☘️ありがとうございます🙏

ラベさん💜 ルワンダの映像を見た事があるんですね。確かにオブジェとしか思えないと言うのは、とても良く分かります。今でもなお、この国の土の中から人骨が出てくるそうです。 人を殺めることも慣れてくるものなのでしょうか。そんなに私達人間は残酷な生き物なのでしょうか。この国の素晴らしさは、この様な過去があっても、見事に復興された。その影には、戦犯を死刑にせず、罪を憎しみよりも語り継ぐ道を選んだ事もあります。許す事は出来ても、忘れはしない国民の強さを感じます。 私達日本も唯一の被爆国、語り部も年々減っては来ておりますが、忘れてはいけない事ですね。私達は先人たちの上に生きておりますから。

桃🍑さん、今晩わぁ🌠 ルワンダ❗️と👂と何か 常に戦い、虐殺、子供達の悲惨な現状😭そんな事が頭を過ります😌😌 日本の女性が誇りですねぇ 国民が穏やかに暮らしている 事が救われます🌱 桃🍑さんの話を聴きながら 広島の子供達の写真が… ルワンダの子供達にも夢を持って生きて欲しいです。 次回のウガンダをお待ちします、有難うございます🙇

ショコちゃん❣️ （コメントが消えてた💦） 広島の子供が浮かびますよね。日本は唯一の被爆国。ほんの一握りの輩が、無意味な欲望の為に、多くの民を死に至らしめた事を忘れる事は出来ません。しかし平和な世になるにつれ、その体験者の語り部はいずれは1人もいなくなる事でしょう。受け継ぐものが、この現実を伝えていかなくてはなりません。そして私達は、先人の上に生きている事も忘れてはいけませんね。 次回からは動物中心になるかもです☺️

辛いです。 人間は、優しくもなれるし、心を無くすことも出来ますね。 動物の肉を食べて生きている私も、残虐な行為をしてしまった人と変わらない。それをどう受け止めたらいいのか、今の私ではわからないです。ずっとわからないかもしれません。 大きな犠牲を払ってその矛盾を知ったからこそ、和解という未来に向かったのかもしれませんが、ルワンダの方々の選択した道に希望があってよかったです。

ツクシさん❣️ 本来生き物は弱肉強食で成り立っています。その頂点にいるのが人間。命を繋ぐ為には食べなくてはなりません。それが自然の事です。但し人間は必要以上に狩をし、食以外の楽しみの為に生き物を殺します。それは本能からは外れた欲になるのでは、と思います。残虐な行為とは、不必要な事をする事。小さな事ですが、私は踊り食いが出来ません。新鮮なうちに頂きたいとは思いますが、何も半殺しにして食べようとは思わないのです。エスキモーの人は狩をします。しかし必要な分だけ。古来の人間は、自分達が生きる為にだけ、必要な恵みを頂いていたのだと思います。

コロナ禍ですっかり（海外に）出ないいけない癖が定着していましたが、やっぱりこうして生声で話を聞くと、行きたかった気持ちが戻って来ます✈️やっぱり元気なうちにまた海を渡りたい🌊忘れかけていた気持ちを呼び覚ましてくださったことに感謝です🌈綺麗事ではなくて、実際にある現実。それを肌で感じる刺激を、やっぱり大切にしたい❤️あらいぐま桃さん😄配信で伝えてくださってありがとうございます🙇‍♂️加害者と被害者の果てしなく深い対話にインディアンを連想しました📷夢⭐️当たり前にあるものへの感謝を改めて感じました

セーラジさん❣️ 火をつけましたか〜☺️是非とも旅して下さい。何よりも自身が見る聞く感じる事が一番の刺激となります。もう歳を重ねて参りますと、形ある物資よりも、心の豊かさを欲する様になるんです。 そして、そう、そうなんです。ネイティブアメリカンインディアンの事ですよね。私もそれも頭をよぎりました。なんか嬉しい☺️

「ホテルルワンダ」観たかな… 確か「ルワンダの涙」という映画は観たことがあったと思います。 詳しいストーリーは忘れましたが、あまりにも残酷で苦しくなったのを覚えています。争いは、人間がすることと思えないほどのことばかりで、言葉がありません。でもそこで色々を超えて生きている方がいるのですよね。。 憎しみからは憎しみしか生まれない、エンドレス。直面した方達、想像を超えます。また聴かせて頂きます🙏

norikoさん❣️ 「ルワンダの涙」観たんですね。おすすめしたい方はこちらの方だったのですが、やはり認知度が「ホテルルワンダ」だったので、紹介させて頂きました。実は「ルワンダの涙」の方が実際の現地をロケ地として使っていたので、ルワンダを知る人にとってはよりリアルだと思います。 これほどの残虐な事が起こっても、何故にこの国は復興したのか。国民は戦犯を加害者を許したのか。今世界で起こっている争いに虚しさを感じてしまいます。

あらいぐま桃さん、こんにちは！ ホテルルワンダ見たことないです。今度時間作ってみてみますね。 家族を殺した人と次の日から仲良くする、想像できないぐらいの辛さだろな🥹と聞いていて心苦しくなりました...

ともさん❣️ 是非是非ご覧になって見て下さい。勿論映画ですからフィクションの部分はあっても、ほぼ映画以上でした。 人間はいかに洗脳されやすい生き物なのか、人は人を何故ここまで殺める事が出来るのか、いやって言うほど見る事になります。そこに実在したヒーローが出て来る訳ですが、、、 どんなに辛い事があっても「許す」事が出来るんだと、何て人間って強いんだろうって今のルワンダを見て思った事でした。 一過性の憎しみで戦犯を死刑に処する事よりも、語り継ぐ事を選んだルワンダ、奇跡の国と言われるが所以だと思います。

アライグマ桃さん😊 虐殺について、以前 国際結婚した方々のお話を聞いたことがありました…とても残念な争いでしたね🥺 でも先日、街の様子やドローンなどでの進化の映像を見てどんどん変化しておるのだなーと感じました。 みなさま 穏やかに暮らせる未来が続きますように🤗

じゅーかさん❣️ お聴き下さり有難うございます。 現実にあった方のお話は、もっと現実味もあり、聞く側も辛かった事だろうと思います。私も通りすがりの一旅行者ではありますが、これほどまでに復興しているのを見て、国もですが、国民にも目を見張りました。他のアフリカ諸国とは違う明るさを感じました。発展とともに見えない心のトラウマも忘れる事は出来なくとも、未来を見つめる心を育んで欲しいと心から願うばかりです。

桃さん、こんにちは⛅️ ルワンダの話は・・・ ことばが見つからず、沈黙せざるを得ませんが、区別、分割、分裂、分けて捉える西洋的なものの捉え方は分かること多いでしょうが、一方で分割してしまったが為に統合の術を忘れてしまって別れたまま・・・ 同じ人間なんですけどね。 人間の都合で認識を分けて捉えているだけに過ぎないと思うようなことが日々、日常にもございますが、別れたことを同時に同一視出来る眼差しを誰もが持てればと思いますね。

パパさん❣️ はい、そうですね。同じ人間なんです。 国は違えど同じ人間です。日本から見たら桁違いの出来事の様に感じますが、日本もかつては同じであったと思いますし、今は平和ではありますが、いつ何時に起こる出来事でもあると思うのです。区別され、分割され、分裂され、それをするのも人間。しかし統合し、和解する事も出来るのも人間なんだと、今も争い続く国に知って欲しい。

「ホテル・ルワンダ」…衝撃だったのでよく覚えています。ルワンダの歴史は、悲惨なものですが、それでもそこに生きる方々達で、前を向いて生きている。その事実を教えてくださりありがとうございます。カメラマン希望の青年が、夢を叶えられる国になっていくといいな

なおちゃん先生💛 「ホテルルワンダ」余りに衝撃的だったと思います。映画では表せないほどの残虐な行為であったと、ジェノサイドメモリアルセンターでは余りに生々しく、早く外に出たい衝動にかられました。ここまで復興出来た事は（国も国民も）奇跡としか言えないけれど、でもこれほどな事があっても、許す事が出来るなら、争ってばかりいるどこそこの国に疑問が募るばかりです。

あらいぐま桃さん、こんにちは☀️お話を聞いていて、衝撃が大きすぎました。こうした国があるんですね。話を聞くことができて、よかったです。いつも本当にありがとうございます。

れおさん❣️ そうなんです。この話はまだ1990年代の出来事です。狂ったかの様に民が民を殺す。戦犯は民を洗脳して参りました。かつての日本も同じだったと思います。 しかしながら、これほどの殺戮をしながらもたった数十年で、アフリカ一の平和な国となった、奇跡の国とも言われています。このケースを現在戦う国に学んで貰いたいです。

桃さん、おはようございます。 ルワンダと聞いて昔に観たお話にも出てきた『ホテル・ルワンダ』を思い出してました。2回は観たくない胸が痛い映画でした…。 いつも同じことを書いてしまいますが…色の白い人たちは何故支配しようとするのか…人間だけの事だけじゃなく。グルグルしてしまいます。 悲しい気持ちになってばかりではなく、そこに暮らす人の思いやりも聞けて良かった！

🐬❣️ 「ホテルルワンダ」観たんですね。これにはまだ裏もあるんですが、それはおいて置いて、映画以上の残虐なものだったと思います。人間には良くも悪くも欲があると言う事。そして良くも悪くも信仰がある事。私はこの2点が不幸を招いているのかと思うのです。私はしがない通りすがりの旅行者ではありましたが、実際にその土地で暮らす人々の生活を見て来れた事は、良い経験となりました。

フォトジャーナリストの桃井和馬さんの書籍で読みました。＂もう人類は終わりだ＂くらいの暗澹たる思いにさせられました。自分や家族や、大切な人が殺されると分かったら、それでも武器を手にしないと言い切れるのか？他人事でないのは、同じ人間だからですね。 地獄を見たあと、人々はどう信頼や平和を取り戻すんでしょう。それでもきっとたどり着いて、揺るがない愛を知るんじゃないかと信じます。

さよちゃん❣️ 暗い話を聴いて考えてくれて、とても嬉しいです。有難うございます。 一言では言えないのですが、やはり信仰というのが大きいのかと思います。そもそもが民は洗脳されての行為であった事、それをじっくり解いていく事に始まり、それでも失った事実は消えない。隣国に逃げた戦犯に対しても死刑と言う措置は取らなかった事は、一過性の憎しみよりも、語り継ぐ事を選んだ事も大きいと思います。平和と奇跡の発展国と言われています。