喪に服すということ

素敵なお話しありがとうございます✨「喪に服す」というのとは違うかもしれませんが、何とも言えずただただ手を合わせたくなるということがあります😌言葉にすると色褪せてしまうような…そのときは様々な思いを含んだまま手を合わせます🙏🏻 シャンティさん、体調の波、キツイですね💦 私もしばしば寝込み、寝込んでいると、辛さ、情けなさ、焦りに囚われてしまいがちですが、祈りは布団の上にいながらにして出来ますね。大切なことを思い出させてくださり有難いです🪷

自分的に大地に足がつく感覚を喪に服すと表現してますが、導かれるように手足をもがれてる？のかも😹 数年来、市民講座で詩人の富松良夫（生誕120年）を学んでます。彼は若くして脊椎カリエスで苦しみ、愛する人を無くし、50半ばで亡くなられたのですが、己と人の死を見つめ、作品がどれも喪に服しているので、めちゃくちゃ難解なのに今でも勉強会が開かれてます。いつか夢烏さんに詩集をお送りしたいです。 しんどくて大変でも喪に服す事ができると、不思議に何も失ってない、全てと共にある感覚があります。 ありがたいことです(ˇ人ˇ*)🙏😭✨

無有さんがおっしゃっておられる同行二人が思い出されました☺️ 何か明らかな体験をしたわけではないですが、切り離されて一人で苦しんでいる感覚は薄れ、がむしゃらに抵抗するということはなくなってきた気はします✨ 嬉しいです🥰富松良夫さんというお名前は初めて知りましたが、苦しみが忌むべきものではないことを漸く受け入れられつつあるので良い学びとなりそうです😌ありがとうございます🙏🏻