小学校1年生の子育て、1学期の振り返り、保健室登校などについて
久しぶりの配信となりましたが、今回は小学校1年生の子育てについて、1学期の振り返りや保健室での登校についてお話ししたいと思います。
実は、7月は私にとって特別な月なのです。なぜなら、10年前のこの時期に私は自分の会社を起業したからです。起業するとは、毎月の決算があることを意味します。6月に決算を行い、7月から新たな一年がスタートするのです。だいたい6月の終わりごろになると、来年度に向けての計画を立て始めます。7月からは新たな1ヶ月の計画が始まります。
しかし、正直言ってあまり進捗は良くありませんでした。なぜかと言いますと、子育てとの両立が非常に難しいと感じていたからです。
私の子供は現在小学校1年生で夏休みを迎えています。子供が小学校に入ると、保育園とは違って帰宅時間も早くなりますし、何かと楽になるのではないかと思っていました。確かに小学校になると、いくつかの面で楽になる要素はありますが、子育ては本当に大変です。
子供が成長していくにつれ、新たな問題や課題が出てきます。子育ては一生の課題かもしれないと感じることもあります。どの家庭も子育ては大変だと思います。
今回はその一例として、保健室での登校についてお話ししたいと思います。
保健室登校は、子供が体調不良で学校に行けない場合、または学校から呼び出された場合に利用する制度です。私の子供も何度か保健室登校を経験しました。思った以上に保健室登校は多いですし、私自身もなかなか対応に苦慮しました。しかし、他の方々にも共感を呼び起こし、少しでも共感していただけるようなエピソードをお伝えできればと思います。
子育ては大変なことも多いですが、同じような経験をしている方も多いはずです。この話が少しでも他の人に刺さる部分があれば嬉しいです。子育ては大変なこともあるけれども、子供と一緒に成長していく喜びもあります。引き続き子育てに向き合いながら、楽しみながら進めていきたいと思います。
子供の小学校1年生の学校に行くことに対する私たちの苦労について振り返ってみると、個人的な振り返りでは、子どもに100点を上げたいなぁと思っています。
小学校に入る前から、子供が学校に行きたがらない可能性が非常に高いと思っていました。実際、不登校になる可能性もあるかもしれないと心配していました。そのため、小学校に入る前から学校との連携を取り、子供の特性や診断結果などをしっかりと説明しました。意外なことに、公立学校でも学校が理解してくれる場合があります。
などなど。続きます。
00:01 大人の学び直し研究所、ゆうたです。
00:16 小学校1年生の子育て、1学期の振り返り、保健室登校などについて
03:24 子供の小学校1年生の学校に行くことに対する苦労
05:46 子どもの見つけ方
06:11 子どもの自立と親のサポート
08:13 仕事と子育ての両立
10:04 子どもの学業成績
13:04 学校での進度と親の負担
13:26 学校の勉強と子どもへのアプローチ
14:11 勉強する環境と勉強時間の管理
17:26 夕方の活動
17:41 小学校の登校と学校生活
19:59 ランニングとデータ収集
22:44 自分の時間の大切さ
22:53 足首の念座の影響
23:08 走る距離の減少
23:14 制限されることによる仕事への意欲
23:30 ラジオの配信内容について
23:53 情報より経験の重要性
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