長くなってしまったけど、観てほしいし聴いてほしいぞー!
この「伊藤博美のこえ日記」でも、#5「その一滴が」というタイトルの回で編集者鈴木七沖さんの素敵な文章を朗読しました。その七沖さんが製作した映画「30さんまる」が、ゆっくりと全国行脚中。山形でも公開されており、昨日観にいきました。
映画は兵庫県神戸市長田区の「はっぴーの家ろっけん」の入居者やスタッフを軸にしていますが、死生観や暮らしの場、コミュニティー、生き様などホント刺さるところが多い映画です。ずっと完成を楽しみにしていました。
自分のFacebookやインスタで感想を書いてと思うも、
なんか喋った方が早いや😂、と収録しました。
だけど熱く語ってしまって、22分(今までで最長!!)あります。
バックグラウンド再生もできますし、
長いけど聴いてほしいです。
何よりお近くで上映の際はぜひ観に行ってください!
現在山形は
・鶴岡市のまちなかキネマで上映中(〜9/1)
https://machikine.net/
今後東北で直近は
・11月11日土曜日
宮城県名取市増田公民館で上映されます。
詳しくは
・映画「30さんまる」Facebookページ
https://www.facebook.com/30sanmaru
・映画「30さんまる」公式サイト
https://30sanmaru.com/
★「はっぴーの家ろっけん」(リンクの下部に今まで取材された記事があります)
https://form.run/@happyhouse-rokken
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