前回のお話をお聴きしてたくさんの思いが溢れています。コメントをしたいと思い時間が経ってしまいました。私は看護学生時代、正に実習の時、私は向いていないのではないかと辛くなりとある日無断欠席をしてしまった経験があります。私の場合はすぐに戻りましたけど。無断欠席にもお叱りを受け大変反省した記憶です。この時に踏ん張れたのは国家試験を受け看護師資格をとる事、その為にはをきちほと卒業するぞと強い意思があったからです。そして、一緒に頑張る仲間(友達)と励まし合う事が出来たからです。形が残せる、当時はそのような価値は全くわかっていませんでした。この世に無駄はひとつもない私の好きな言葉です。レターの方のお嬢さんがよい決断ができますように私も願っております。