前回の放送で、アイスブレイクについてお話しをしました。
今回の放送では、アイスブレイクはただ盛り上がるワークを選ぶだけに留まらず、
本題への導入を兼ねた内容だとさらにGOOD!
ということをお話しさせていただきました。
アイスブレイクを単体で設計してしまうと、会場は盛り上がっても、本題への興味関心は湧きません。
そのため、メインパートに入っていくまでにいくつかステップを設計しなければならなくなってしまいます。
これだとワークショップの時間が短い時ほど、ワークショップデザインに苦しみます。
一方、アイスブレイクを本題の導入とセットで実施できると、時短になり、ワーク設計にも連続性が生まれ、ワークショップの成果が深まりやすくなります。
良かったらぜひ試してみてください。
アイスブレイクはワークショップ本題への橋渡し
https://workshop-design44.com/workshop/icebreak-7
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