アフリカ系アメリカ人スタッフのみで
初めてのミュージカルを作ったコンビ
その2年後に発表した曲です
朗読にもどうぞ
#恋人たちの小路 Down de lovers‘ lane
1900年公演 "The Casino Girl" 挿入曲
ポール #ロブスン 1928年録音
<オリジナルの和訳>
夏の夜 ため息ついて そよぐ風
恋人たちの 小路に沿って
優しく影を 落とす木々
恋人たちの 小路に沿って
道端に 熱い恋人たち(白人たち)
僕とマンディ 手に手をとって
我がもの顔で のんびり歩く
恋人たちの 小路に沿って
恋人たちの 小路を行けば
月の光が 路地を照らす
同じフレーズ 口ずさむ
甘く素敵な 恋人たちの小路
あぁマンディ 一緒に歩けば
青々と低い 木々の横
まるで まさに天国のよう
恋人たちの 小路のそばで
草木が揺れて こうべをかしげ
恋人たちの 小路のそばで
僕の話に 聞き耳たてる
恋人たちの 小路のそばで
ことさら小声で ささやくと
マンディがくれる 至福の笑顔
草木までもが 嫉妬する
恋人たちの 小路の上で
Woki Dokiも読んでみた
https://stand.fm/episodes/65e42886ab3fd5e32f2f1c6a
こちらもどうぞ
https://wadachi-road.com/archives/2974
#朗読 #バリトン #バス #レコード #蓄音機 #ミュージカル #英語 #レトロ