【生薬】祛風湿薬(総論)
風寒湿の邪気を取り除いて痺証を改善する(痛みを抑える働きのある)薬物です。痺証は風寒湿邪が侵入して経絡の通りを妨げることで起こります。祛風湿薬は祛風、散寒、除湿、清熱、止痛など異なった効能を持っていて、一部は肝や腎にも働きます。
・風邪が勝ると行痺(風痺)
・湿邪が勝ると着痺(湿痺)
・寒邪が勝ると痛痺(寒痺)
◉祛風湿薬
→防已、独活、蒼朮、威霊仙、桑寄生など
▼六淫について(前編)
https://stand.fm/episodes/639074226f1ce91690271600
▼六淫について(後編)
https://stand.fm/episodes/63998c06ed161ca5329864ed
※用語補足
祛風湿(きょふうしつ)、邪気(じゃき)、痺証(ひしょう)、風寒湿邪(ふうかんしつじゃ)、経絡(けいらく)、祛風(きょふう)、散寒(さんかん)、除湿(じょしつ)、清熱(せいねつ)、詩つう(しつう)、行痺(こうひ) 、風痺(ふうひ)、着痺(ちゃくひ)、湿痺(しっぴ)、痛痺(つうひ)、寒痺(かんぴ)
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