こんにちは、原田🐉先生😊🖐️
白蛇といえば、確かに上田秋成の『雨月物語』の『蛇性の婬』を思い出しますね。
あの物語は、一見すると邪神が犯す罪の話に見えますが、実は人間の不器用な愛の物語としても読み取れますよね。
先生の視点、とても共感できます。✨
こちらの白蛇も、愛ゆえに悲しみを抱き、その悲しみから怒りと恐怖を表現してしまう哀しい存在なのかもしれません。
邪神や凶神と呼ばれる存在も、何かしらの理由があって人間の世界に存在するものですよね。
その理由に気づくことで、彼らの本来の姿、つまり真の神の姿を取り戻すことができるのかもしれませんね。
そして、それはまさに人間にも言えることです。私たちも、内なる悲しみや怒りを理解し、受け入れることで、本来の自分自身を取り戻すことができる。😌
そんな深い洞察をシェアしてくださり、本当にありがとうございます。
それでは、素敵なフラワームーン🌼な昼下がりをお過ごしください🌕✨
米[mai]