【朗読】深夜の事件/菜梨タレ蔵

ヒロアキさん🌸🌸ゾワッとします😣✨すごく雰囲気出まくっていますっ✨一気にモロキワールドに引き込まれました✨この雰囲気、すごく良いっ！！勝手に感動しております🥷💥

桜吹雪さん✨ありがとうございます😆 桜吹雪さんにそんな言っていただいて すごく嬉しいです！！！！

真夜中の境目の時間⋯ その境界に居る自分 深夜の事件は、耳鳴りのする 大きな爆発なのか？ それとも⋯ そんな予告編のように感じる 朗読ですね ミステリーと静かな恐怖 そして不思議な安堵感 モロキさんの声だから出来る 表現だと思います✨

ありがとうございます！ 僕は予告編ってすごい好きで… それを僕の声だからってな感じの事を 言っていただいたこと すごい嬉しいです🙏 何回か練習する中で、自分は死んでしまうんだ なのか、、死んでしまったなのか… その中間くらいなのかとか そもそも生きたかったのか とかいろいろ考えさせられて、素敵な作品でした✨

僕はマユミさんからコメントいただいて 影響受けていろいろと考えてたら、、 この主人公は全部自分の心の中で起こってる事を語っていて、 境目の時間という言葉付で 自死に踏み切れたのではと思いました。 意思のあり方とその手法はわからないですけど… そしたら…自分が死ぬって悟った時に世界はどんな見え方するんだろうって考えさせられました。 作者のおもいのある作品に対していろいろと考えを巡らせる時間はすごく貴重です！ マユミさんからコメントいただいて考えが深まりました！ ありがとうございます😃

モロキさんの 作品に対する向き合い方が 朗読に出ているんですね😊 受け取り方は人それぞれ なので、自分の信じた道を 進んでくださいね✨