私は、樺沢紫苑さんのウェブ心理熟に入っていて、そこでは、情報発信している
人や、講演会などを開催している人、本を出版している人がたくさん参加している。
そんな中で同じウェブ心理塾生が、偶然、同じ時期に、同じ出版社の、
同じシリーズで、ぽぽ同時に出版すると言う奇跡が起きた。
一冊は、讃良屋安明さんの「AI産業の動向とカラクリがよ~くわかる本 」と
https://amzn.to/48i0IPc
もう一冊は、鈴木絢市郎さんの、「EC業界の動向とカラクリがよーくわかる本」である。 https://amzn.to/3SDVnMB
シリーズが、一緒ということで同じような表紙で、まるで合わせて
作ったような表紙になっているた。
AIは、今すごいブームであるが、AI産業と題した書籍はまだなく、
この本が最初の本とのことだった。
AIを産業という視点で説明していて、AI 業界の概要がわかる貴重な
本である。
もう一つは、EC業界の話である。
また、本は出版されてなく、2月15日に出版予定である。
EC業界も、この数十年で大きくなった業界で、今大きく変わろうとして
いるような気がする。
そんなことがわかる本なのかもしれない。
送られてくるのが楽しみである。
また、出版記念公演では、どうして本を書くことになったのか?
そのきっかけの話や、出版までの苦労話など、楽しくためになる話が
された。
去年、Web心理塾での、出版コンペでは、予選落ちした私としては、
今年も頑張ろうというような気にしてくれた公演でもあった。
しかし、出版の難しさも知った公演でもあった。