サービス、自卑、酒💧「不良少年とキリスト」より抜粋3 坂口安吾

たくらんけさん💕 さくら🌸をありがとうございます😭 お大事になさって、元気なお声聴かせてくださいね🍀🍀🍀

moko さん💐 ありがとうございます🤗🎵💚

たくらんけさん💕 いいねをありがとうございます🙇‍♀️うれしいです！

🤗🎵💚

この朗読をお聴きしていると、坂口安吾は、太宰治のことを信頼し愛していたことを感じます。 どのように語ろうと、太宰治はかなり酒浸りの生活だったのですね。 そして正直でピュアな方ぢったのだとかんじます

↑誤字を直そうとしたら飛んでいってしまいました。 mokoさんの朗読、思わずじーっとお聴きしてしまいます。

三智穂さん💕 お聴きくださりありがとうございます😊 安吾は太宰のことを思って、優しく見守っていたという気がします🥹太宰は…苦しかっただろうなと。でも生きてほしかったですね。

三智穂さん💕 じーっと聴いてくださって 恥ずかしいけど嬉しいです🥰

mokoさん、こんばんは🙌🌃✨✨ 酒を飲むと別の人間になる…、この一文に沢山の考えや思いが詰まっているように感じました😢✨ 太宰治の苦悩を思い、理解し、彼の誠実さを読み手に伝えたい坂口安吾の気持ちが深く伝わって来ますね✨ mokoさんの朗読には気品がありますね🤗✨✨✨ 難しい文章ながらも、淀みのない美しい朗読がとっても聴き心地が良かったです😊✨✨

ユウさん💕 こんばんは🌇 そうですね。安吾の太宰へのさまざまな思い、伝わりますよね。酒に向かってしまった気持ちも、酒を飲むとどんな精神状態になるかも安吾もよくわかっていて、せつなくなりました。 お褒めの言葉ありがとうございます🙏聴き心地がいいと言っていただき嬉しいです😍精進いたします。今回も聴いてくださり、コメントもありがとうございました🙏

純粋すぎて自分の中の闇をごまかすことができなかった太宰。 そんな太宰のことを真に理解していた安吾。太宰がその苦悩を自分に打ち明けぶつけることなく自死してしまったことが悔しかったのだろうか、と思いました。

郎女さん💕 安吾は太宰のこと、ほんとうによく理解していたと思えますね。2人はぶつかり合うことはなかったのかしら…色々想像してしまいますね。安吾のもっと生きてほしかったという悔しい気持ちが感じられて切なくなります。聴いてくださってコメントもありがとうございます🥰

mokoさん🌼 太宰のことをこんなに安吾が擁護するようなことを言う。 太宰は人に気を使って言わなくてもいいことを挨拶代わりに言ったりする。そしてまたその話を他の人に面白おかしく言ったりする。いかにも太宰らしいですよね。 それで離れていく人もあるけれど安吾のようにしょうがないやつだと懐深く愛してくれる人もいる。太宰は周りの人に恵まれましたね。 安吾の優しさに触れられる作品です。読みがまた素敵です✨

ポポーさん💕 太宰のことわかってくれる人がいたこと、そしてこうやって書いてくれて…優しいですよね。 ポポーさんがコメントしてくださったように、安吾は太宰よりも太宰のことわかっていたように思いました🥲 せつないけど… 読みが素敵だなんて💓💓💓 今回も聴いてくださりコメントもありがとうございます🥰

本当に寂しかったのでしょうね…思いが絞り出されているように聞かせてもらいました。

まみさん💕 本当に思いを絞り出したようですよね✨私も力が入ってしまいます😆 お聴きくださってコメントもありがとうございます🥰

mokoさん、こんにちは☀ 太宰治さんへの敬愛の念が伝わってきました。 お酒で別の人間になり自分を忘れたいという自我との闘いは、太宰治さんが誰よりも慎ましく誠実な人だったから…と死を悼むつらい想いを感じました。

ひろりんさん💕 ありがとうございます。 コメントに泣けました🥹 何故でしょう💦💦💦 聴いてくださり嬉しいです💖