さて、東京八王子蒸溜所の中澤 眞太郎さんを
招いた後編です。
前編では、八王子の地で中澤さんが
クラフトジンの蒸留所を造りはじめた経緯を
中心にお聞きしました。
前編はこちら→ https://stand.fm/episodes/65d6fb4bd32e493af79cf7fd
後編は、中澤さんのジンを造ることへの
考え方や捉え方、今後の展望などを
深く掘っていきます!
話していくうちに、ジンのこれから、
八王子という街について等話が
どんどんと広がっていきます。
ぜひ「ハチオウジン」を飲みながら、
聴いてみてくださいね。
※本編内で八王子蒸溜所と紹介しておりましたが、正しくは「東京八王子蒸溜所」の誤りです。訂正いたします。
*話の中に出てくるワードに関して補足
季の美
京都にあるクラフトジンメーカー。日本のクラフトジンの先駆け的存在、現在のクラフトジンの流れを作ったともいわれる。柚子や緑茶といった日本ならではの素材を使いながら、良質な味わいを体現している。
中澤眞太郎さん
東京・八王子で70年続く合成樹脂製品メーカー株式会社大信の3代目、代表。2019年、出張先の函館のBARでクラフトジンに出会い、衝撃を受ける。その後、アメリカ・シカゴにある蒸留所にて研修を受け、2021年、八王子蒸留所を設立。トロンボーン奏者としての顔も持つ。
東京八王子蒸溜所HP
https://hachioji-distillery.jp
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