生きること、学問✨「不良少年とキリスト」より抜粋5終　坂口安吾

ここでタイトルのキリストが出てくるんですね〜😮 親があっても、子が育つ。親がなきゃ子供はもっと…なるほど〜と、思ってしまいました😅 鋭いなぁ…、ちょっと酷いこと言ってない？と、思いつつ、なんか憎めない。不思議な親しみを感じてしまいます😊

もなみさん🍀 そうなんです。やっとキリストが見えてきました✨ 酷いこと…安吾自身に向けて言っているようにも思えます😊 安吾もお酒を結構飲んでいたようですし💦でも愛情を持っているなと感じられます😍 お聴きくださり、コメントもありがとうございます🥰

👻何だかジェラシーを感じる🤭

サイケさん🍀 聴いてくださってありがとうございます🥰 ジェラシー…太宰にですか？ 詳しくお聴きしたいです💕☺️

ジェラシー…低俗ですが ✨みょうちきりんのヤツにも！ ✨文字で残す多様な愛情表現にも！ ワタシは文学とは仲良しでは無いので その世界と仲良しの✨mokoさまにも❣️

サイケさん、ありがとう❣️ 確かにそうですね✨文字でこんなふうにして表現するって、簡単には出来ないことですよね。私、そんなに仲良しでもないのです。そう見せてるだけかも💦 私もサイケさんにジェラシーですよ。音楽に関してや美しい御姿に（サムネはパック中だけど)🎵🥰

坂口安吾には死産の経験があったのですね。 キツイ表現の文章は、 自分の経験や太宰治への深い友情と親愛を 隠す為のような気がします。 ただ、口が悪い人ほど、純粋で、 いい人なんですよね( ^ω^ )

大夫さん🍀 安吾が亡くなる数年前に子が出来たようです😊 安吾のこの文章、キツイようですが、暖かみを感じます☺️ そう！隠しているのかもしれないですね✨口が悪い人…今思い浮かんだのは、何故か泉谷しげるでした😄😆 お聴きくださりコメントもありがとうございます🥰

安吾は家康とか信長とか歴史物も書いていますよね。ご存知かもしれませんが…😊

口が悪いで思い浮かぶのが、泉谷しげるってww🤣🤣 やっぱりmokoさん面白いです🤣🤣🤣

しかし、生きるとは疲れるね。 辺りから胸を鷲掴みにされますね。 負けないとは、戦うということ。 学問とは限度を知るということ。 mokoさん🥰 いつもありがとうございます💐

ゴールディーさん🍀 後半の部分を読んで、配信しようと思いました☺️ こちらこそ聴いてくださって、いつもありがとうございます🥰

mokoさん素晴らしい朗読を有難うございました。ぼっちは坂口安吾という人の名前は知っていても作品は読んだことがなかったのですが、今回知ってハッとなりました。精緻な理論を構築するのでもなく、遠大な思想を披露しているわけでもないのに、短い言葉で深い真理をついている。実に見事です。坂口安吾という人や作品をもっと知りたいと思えました。感謝。

ぼっちさん🍀 聴いてくださってありがとうございました😊 嬉しいです。私も音訳で短編を読んでからなんです。なんとなく読みにくい感じがしていたのですが、深いなって思いました。 こちらこそ励みになります🥰

mokoさん👏👏 感動しました！特に最後の方。 坂口安吾が太宰の死をどれだけ無念に感じていたか、そして、そこから死生観についての自分の想いがハッキリし、最終的に平和や本当の学問とは❓にまで、言及されていて、 すごい説得力を感じました。 現代の世に送る、坂口安吾からのメッセージですね。 やはりこの様な深みのあるテーマの朗読、mokoさんの声に最高にマッチしています❗️

kocchi-さん🍀 最後に学問とは…可能性ではなく限度の発見💡というところ。なるほどそうだ。カッコいいなと思いました✨ マッチしてますか⁉️ 嬉しいです💕☺️ 今回も聴いてくださり、コメントもありがとうございました🥰

安吾っていいこと言ってますね。そうだ、そうだと思えることが結構あります✨ 太宰は甘ちゃんだなと思える時があります。　でもその弱さに惹かれることもある。 出自に恵まれてるし、当時としては最高学府を出ているし、何が不満なんだと思える。だけどひとりひとりの悩み、苦しみなんて結局は誰も本当には分かりえない。 安吾の苦しみも。芥川も太宰も安吾も大きな孤独を抱えていたのかな？ mokoさんの語りは言葉が印象深く残ります。

ポポーさん🍀 金銭的には恵まれてましたね。ただ作品の中でよく語られているのは、親に育てられたという記憶がないと。親が仕事に忙しくずっと預けられ ていたような…「津軽」とか「思い出」とか読んで知ったのですが。 裕福でなかったほうが太宰には良かったのかもしれないですね…安吾や檀一雄の書いたもの、太宰自身の作品を読んでいると、太宰が甘ちゃんとは思えないのです。 人間って誰でも弱いところがあるので…🥹 ポポーさん、いつも聴いてくださりコメントもありがとうございます💖

ポポーさん、↑この私の考えが甘ちゃんなのかもしれませんね💦

誰よりも弱くて甘ちゃんなのは私です🐥

mokoさん、こんにちは☀ 作品にこめられた魂をしっかりと受け取りました！ 太宰治さんのことを心から慕っていたからこそ辛辣な言葉を書き連ねているのでしょうね～40になっても不良少年と語る下りに虚しさと悔しさがあふれていると思いました 「生きることが全て」という言葉を胸に刻みます。 素晴らしいお話を届けてくださってありがとうございました🙇

ひろりんさん🍀 こんにちは🌞 嬉しいです❣️そうなんです！ 虚しさ、悔しさですよね🥹 太宰を思っての言葉。安吾らしい語り。私も朗読していてとても感じました。 こちらこそ、毎回聴いていただいてコメントもありがとうございました🥰🙇‍♀️

知らなかった作品なので教えてもらえてよかった、ありがとうございました。全編通して心揺さぶられる、グッとくる、忘れたくないなと思うような所がたくさんありました。それをmokoさんの語りで聞けたからスッとはいってきたと思います。文字でも読んでみようと思います。

まみさん🍀 こちらこそ聴いてくださりありがとうございます🥰 安吾の文には、グッとくるところが沢山ありますよね。 そう言っていただけて嬉しいです。読んで良かったです☺️ 文字で読むとまた違うと思いますので、是非是非💕

mokoちゃん❣️の朗読って　 夜と朝の間に聞くと、心に沁みる〜💗　 　 人間て…いつの時代も変わらないのかも⁈なんて　ふっと感じた✨✨　 　 「生きる時間は疲れるね」　 　 たまに感じるこの感情をこうして表現してもらえると、似たような時間を過ごしている人は救われるね💕💕　

Co Coさん🍀 夜と朝の間♪に聴いてくださったのですね✨ ありがとうございます💓 そうなんです‼️本を読んで共感できることって、救いや助けになりますよね❣️ Co Coさんの配信も私にとって、救いになってます🥰✨

mokoさん、こんばんは🙌🌃✨✨ 人間は決して親の子ではない。深い言葉ですね✨ 親が無きゃ子供は立派に育つ…、安吾がどうしてここまで言うのかな？と思っていたら、やはり太宰を思ってのことだったんですね💡 太宰治が強迫観念に悩まされていたことを始めて知りました。 本当は愛情を持っているのに、不良から抜け出せない苦しみが彼にはあったのですね😢 人間の義務とは何なのかを深く考えさせられました。 負けないだけで勝っている訳ではないという部分、胸に深く沁みました✨✨ mokoさん、とっても素晴らしい朗読を有り難うございます🙇✨✨✨

ユウさん🍀 早速聴いてくださりありがとうございます😊 安吾の書くことは深いですよね。そして文章に引き込まれます。 太宰は…ずっと寂しかったのだろうなと、そう想像します🥹甘えと言われればそれまでですが。 ユウさんに誉めていただき嬉しいです☺️コメントもいつもありがとうございます💖🙇‍♀️