♯127.妊活を通じて見える愛着障害？の影響

放送お疲れ様でした！😌 さすがに自分のような素人が深入りできる内容ではなく、生兵法で感想を述べたら大怪我しそうです😅 ただ、過去に俺自身がカウンセリングを受けた経験と照らし合わせると、思うところがあります。 「加齢とともに治癒が困難になる」「カウンセリングに投げっぱなしにしてはいけない」 です。 裏を返せば、愛着障害にせよ何にせよ、比較的若く、治療に自主性と積極性がある人ほど問題を克服しやすいのでは、と考えました。 この点こそ難点だと思うので、いたし痒しです💦 いつも長文スミマセン、簡潔にまとめるのも文章スキルのうちなんですが苦手なんです💦 次回も楽しみにしてます！✨

長い放送を最後まで聞いてくださりありがとうございます✨ 山治田さんだけではなく、自分も今回の内容は発信する場所次第では大怪我する内容ですね😱 なのであえて、聞く人が少ないであろうスタエフを選びました（笑） そしておっしゃる通り加齢とカウセリングの投げっぱなしは、マイナス要因であると思います。治療も発症してから時間が経過し年齢を重ねてしまうと非常に難しくなると感じます。 そして若さと治療の自主性があることは大きな利点ですし、効果も出やすいでしょう。 若いとまだ思考の柔軟性が比較的あると思いますので病識を持ちやすかったり、そこから障害受容に至れば、医師や支援者と二人三脚で治療を進めやすい印象です。 ただ、それもおっしゃる通り難点ですし、単純に説得すれば上手くいくものでもなく個別性が非常に強いと感じます。 山治田さんも文章は自分にとって理解しやすく、また新たな視点に気がつくことが多いので勉強になっております。むしろ自分の方が長々しく回るくどくなっていると反省しております💦 今後のお時間があればぜひ是非よろしくお願いします🌟