おはようございます。
まさに、後半におっしゃっていた方法に近い稲作を10年くらい前まで自給分だけ新潟の豪雪地帯でやっていました。
不耕起で在来種コシヒカリで手刈りで全部を刈らずにある程度そのままにして、冬は雪の下に稲が倒れて春は5月になると雪解け水で稲が稲穂の形で太陽に向かって?扇型に苗が出てきてそのまま育ててました。
はじめて3年目までは草に覆われてほぼ全滅近くなってきたのですが、4年目から急に草と共生?してか元気に育ちはじめてきました。パッチワーク状にそういう場所がつながりはじめて無除草かかるく草を高刈りする程度になってきました。
知り合いの自然農法をしていた方々にも駄目だしされてましたが、どう田んぼが変化するのかを観察するのが楽しいので気にしませんでしたが。(笑)
それ依頼、憧れていた種取りユーチューバーさん(こちらの^_^)の動画をみていつかまた再開するために勉強させていただいてイました。
その後、地震で家が壊れたため継続出来ずに中断してしまいましたが、今年から復活しようとまた新潟に通って再開する予定です。
縄文時代と弥生時代と現代をうまく自分流にミックスした生き方をしたいなと思います。
長くなりました。
これからもよろしくお願いいたします。😃