自然破壊か？自然現象か？

その方にしては、最善のやり方と信じてやられたのだと思いますが…

今は、果樹も野菜も自然に生えてきたものというのはほぼないですよね。人の都合に合わせて実を生らせています。家に老木の梅の木とスダチの木が、あります。最初は、苗木を植えたのだと思いますが　放ったらかしで毎年　沢山生っていました。 昨年から　剪定したいという方に任せました。その方は、ユーチューブを見てやったらしいのですが　今年　ぜんぜん実がつきませんでした💦💦そして４本のうち２本枯れやしないかとヒヤヒヤです😢 今ある栽培の仕方も　過去の人の経験からの知識だと思いますが、自然には人の手でダメにする場合もあると思います。 人の利益のために　犠牲になる自然もありますね😢

なるようにしてなる自然に対して人のできることは限られているのかもしれません。 枯れないように声をかけてあげてください。

今回もちょっと難しいお題ですね😅 自然界と人間界という ２つの世界がこの一つの地球上にあるイメージですね。 自然現象は自然界で起こる現象。 自然破壊は人間界のヒトが自然界に対する行為。 自然破壊の反対行為が 自然保護かなと思います🌏 自然界にも意識のようなものがあって、 人間界に住むヒトに対して 警告することもあれば、 恵みを与えてくれることも。 それを八百万の神とか言って 昔の人たちは接していたんじゃないかな？ 科学が発展して、便利な社会に暮らし、素晴らしい能力が人間界にあっても、 ヒトや生き物や自然に対して、おもいやりと畏敬の念は 忘れないようにしたものです😌🍀

そうですね。目線が違うだけで、同じ現象でも捉え方が変わる。 破壊も保護も地球目線では逆かもしれないですね。 作用と反作用で行為そのものに付随する逆向きの力が不都合なものだと排除したり隠蔽したりする人間。 どちらもお金儲けにしてしまうのも人間のサガ？ 科学や発展して便利になって、その先私たちは何を求めていけばいいのか見失っているのかもしれません。 偽善的な行動を起こして、生きる物足りなさを埋め続けるしかないのか？ 貴方がおっしゃる通り、当たり前の見えない恩恵に対しての感謝を忘れないことがやはり大切なのかもしれません。

破壊も保護も不自然な行為となりますね。 余計なお世話なのかも😅

人間は色々考えたがりですからね。