stand fmパーソナリティー×Kindle出版サポートのサクラです。
みなさんは、キャッチコピーを考えるのが得意ですか?
今日は、「やっぱりキャッチーなタイトルだな」というお話です。
stand fmでも、誕生日や何かのお祝いがわかるタイトルが付けられていると、聞いてコメントしたくなりますよね。
私自身、原稿を書き、釣りタイトルにならないよう気を付けつつ、興味を引くタイトルをつけるように心がけています。
先日「明日もあなたのファンでいてくれる『100人の熱いファン』に届けること」と題した配信は、その前後の配信よりも多く聞かれ、やっぱりタイトルだなと思いました。
私は先週から、「1冊の本から100人の熱いファンをつくる方法」というキャッチコピーを使い始め、ホームページのトップページにも掲げています。
肩書もそれまでの「サクラ起業支援コンサルタント」から、「サクラ共育成長パートナー」に変えましたが、SEOは大きく下がりました。
やはり、「起業」や「コンサル」のような言葉がSEOには強いようです。
でも長期的には「共育成長パートナー」という肩書きが私らしいと感じ、変更しました。
そして、ある経営者の方との会話で、「30人でも心から応援してくれるファンがいれば十分」というお話を伺い、まさにその通りだと感じました。
私もまずは30人の熱いファンを作りたい、30人の熱いファンに届くような本を作りたいと思っています。
そこで「1冊の本から100人の熱いファンをつくる方法」をスローガンに採用しました。
これだと何か本のことをやっている人だとわかるようなトップページになりました。
あなたは、自己ブランドを見直していますか?
今日もお聴きくださり有難うございました。
公式ホームページ
https://consulting.sakura-adventure.net/
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