#33 ごみ屋敷で取り残された猫ちゃん🐈‍⬛

おしゃべりしにいくペットシッターさんいい視点だと思います！🐱🤍 問題への意識の変容と実践は個人レベルから本当に必要ですよね。。組織も結局は個からなってるので、組織の中の人が気づいてくれるのが本当はいいのですが、外側からアプローチ、声を上げるのも並行していくのも大切だと思います！（組織任せにするということではなく、一緒に行動しようよという種まきの様なイメージです🌱） どちらの側面も諦めずに知ってもらおうと真剣に活動しているあにふるさんのお話を聞いていて、うるっとしました。 私達も草の根運動は絶対大きな力になる！と信じて色々活動しているので楽しみながら頑張りましょう🕊️練馬区でなにかできることがあればよいですね！

もろもろさん✨ ありがとうございます！いろんな視点からの問題があり、上手くまとめられなかったと思うのですが、聴いてくださった皆さんがちゃんと受け取ってくださっているのがとてもとても嬉しいです🥹 本当にその通りで、たくさんの個がそれぞれ自分ごととして問題意識を持ち、声をあげることで組織が作られていくと思います。 分野は違いますが、もろもろさんの発信への想いも共通するところがきっとありますよね💖

ヒトの福祉が動物の福祉に直結しますよね。 飼い主さんが亡くなるケースもあれば、社会不適合と言われるいわゆる引きこもりケースでは多頭飼育崩壊もありますし、動物の福祉を考える時にはヒトの福祉も同時に考えなくてはならないなと思い知らされます。 私は直接動物と触れ合うような仕事ではないけれど、せめてヒト側の意識が変わるよう自分ができることに努めたいと思います〜😊 いつも貴重なお話をありがとうございます✨

ヒロミカさん✨ そうなんですよね…認知症や心の病が原因で、ペットのお世話も自身のお世話もできなくなってしまうケースがとても多い…。 今回は1頭だったのですぐ受け入れできましたが、これが多頭飼育崩壊となると個人のボランティアではどうにかできるものじゃありません… 動物の福祉と人の福祉がセットで考えられる世の中になっていきますように🙏 ありがとうございます🥹✨

ちょうどこの関連のニュースを見たばかりでした。あにふるさんは、もっと身近な問題なので、危機感を持っていらっしゃることですよね。おっしゃる通りこれは、猫の問題ではなく人の問題。放置してはいけない問題だと思います……。。犬も猫と同じく、こうした問題はあります💦 あにふるさんのお家に辿り着いたその子はラッキーでしたね

犬も同じくありますよね…🥺 「予備軍」として心配している中には犬の飼育者さんもいたりします…。 個人でできることには限りがあるので、実際には首を突っ込むことへの怖さもあったりして動けなかったり……やはりここでも、自助・共助・公助が揃っていることが大切なんだなぁって思います。