vol.108 O.R.メリング「歌う石」真似じゃないよ！

とてもいいお話。その本も読みたくなりました。 ずっとアイリッシュハープを習っていて先生が時々ケルトの香りがする曲を教えてくださいます。 また、エンヤの歌も時々ゲール語のものがありますよね。 ゴールディさんの作品も読んでみたいと思いました。

三智穂さん🥰 コメント、ありがとうございます！ アイリッシュハープを！？素敵～😍美しい音色ですよね～😌どうぞいつか配信でお聞かせ願えませんか？🙏 エンヤの曲、あのゲール語が入るところが神秘的ですよね。 作品、読んでいただけたらうれしいですけど、長いです😆

そう言われれば似てる🤣でもその姿勢が真摯で、ゴールディさん素敵！ケルトの児童文学いいですよね。わたしも読んだことないので是非、読んでみたいと思います。ゴールディさんの「石の歌う森」は拝読してますけど😊楽しみにしてます。

まみさん🥰 コメント、ありがとうございます！ わあ。真摯と受け止めていただけて、うれしいです。エド・シーランほどの方でさえ、剽窃を疑われてしまう世の中ですものね。 「石の歌う森」、応援いただき、大感謝です🙏頑張ります😤

あは😄読んだ理由に吹き出してしまいました😁歌う石😲💡ケルト神話…全然知りません…というか、はじめて聴きました💦

さぼてんさん🥰 笑ってもらえてよかったです😆 いや～、怒られちゃうって思ってたから。 ケルトは日本のアニミズムにも通じるところがあります。音楽も素敵です✨

もともとイギリスの児童文学が好きで、ケルトにも惹かれています。自然と人の世界が近く、普段の生活にも人外の存在が見え隠れしている。ドキドキしますよね。でもゴールディーさんと同じく、ケルト神話に詳しいわけではないのですが。この物語も読んでみたくなりました。

郎女さん🥰 いつもありがとうございます！ 私もイギリスの児童文学から入ったと言っても過言ではありません🤝 ケルトの世界、日本人のかつてのあり方に通ずるところがあって、懐かしい感じがしますよね。 ケルトのこともっと勉強したいですけど、日本の古代も勉強したいし、もう本当に時間が足りないです。いつも言ってますが。

ゴールディさんのお勧めの本はスグに読んでみたい〜😆と思うのですが、こちらの本は中々探すのが難しそうので自由時間にブックオフへ行ってみます🤭 note創作大賞、今年も大応援です🙌 大好きなので💕💕💕

lacrimaccoさん🥰 いつもありがとうございます！ 古い作品ですからね～。図書館にはあると思いますよ🙆 応援ありがとうございます🙇好きになっていただけて、本当にうれしいです😳

真似じゃないですね😊😆 でも偶然というか似てしまうことってあるような気がします。 今年も、星は風にそよぐ✨ 頑張ってください。楽しみにしています💗

mokoさん🥰 ありがとうございます！ まったく知らない作品からの剽窃を疑われてしまうっていうこと、音楽の世界でもよくありますよね。 応援、ありがとうございます🙇楽しんでいただけるよう、頑張ります！