自分は「グループ底辺」しか中村淳彦さんに関係するネットワークにはかかわっていません。「グループ底辺」は榊という独特なシンボル、底辺という言葉の独特な使い方、なんかフリーメーソンっぽいなと感じることがあります。おそらく、「ライティング講座」もそのような雰囲気はあるのではないでしょうか?
もともと内向きなネットワークなので、外の世界に影響を与えるのはまだまだ時間はかかると思います。果たして、モーツァルトのような
ミュージシャン、マーク・トゥエインのような国民的な作家を輩出することができるのか?そこまで欲張って焦る必要は全くないと思います。
すみません。支離滅裂なコメントになりました。、