今回から8回にわたり、春を迎えるジオパーク秩父編をお届けします。第1回目は、書道博物館からというお話。
画像は東京国立博物館の看板。
呉昌碩(ごしょうせき)
中国清朝末期から近代にかけて活躍した画家・書家・篆刻家。清代最後の文人といわれ、詩・書・画・篆刻ともに精通し、「四絶」と称賛され、中国近代でもっとも優れた芸術家と評価が高い。(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E6%98%8C%E7%A2%A9
書道博物館
https://www.taitogeibun.net/shodou/
東京国立博物館
https://www.tnm.jp/