理学療法士として働く30代女。
ギラン・バレー症候群や憩室炎、視神経炎の既往あり。
医療従事者であり患者でもある。
ギランバレー症候群になったのは理学療法士1年目。
当時働いていた病院に入院して治療やリハビリを受けました。
1番ひどかった時は車椅子への移乗もできずに全介助。
3週間の入院で杖歩行が自立しました。
退院後は外来でリハビリを継続し約3ヶ月でなんとか復職したもののなかなか思うように動けずにだいぶ苦労しました。
その後、視神経炎を発症。
治療でステロイドパルス療法を実施。
ステロイドの効果でギランバレー症候群の後遺症のしびれがかなり寛解。
視神経炎も完治。
その後、憩室炎での入院も経験。
憩室炎は3回繰り返しているので食事に気をつけながら生活中。
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