おはようございます。昨日かおとといの配信でFlow先生が「私は理系文系の区別は不要だと思っています」ということを言われていました。たまたま昨日ゆるコンピュータ科学ラジオというYOUTUBEチャネルで、コンピュータ言語の仕組みを、エンジニアと編集者のおふたりが話されていました。「このプログラムの記述は、自然言語的だよねー」とかいろいろむずかしい議論をされていました。編集者の方が意外にもプログラム言語に食いついてきて、言語体系は共通するみたいなことを言われていて、ああ!Flow先生がこんなこと言っていたなと思い出したわけで。数学の証明にしたって、論文の記述にしたって、同じ骨組みで論理が展開しているのですから、結局文系理系の区別はないのだなぁと、ガテンボタンを連打しました。(ちっちゃなことに、食いついているワタクシです。)
どこの配信だったか覚えてないので、ここにコメントしました。TGIF,よい一日を☼