プロだからこそ🫤

がん拠点病院に居ながら地域連携室に移動するまではがんサロンのことを知りませんでした。

そうなんですね〜！ 発信の仕方も工夫することが必要かもですね🤔

医療職って案外そうですよねぇ～🥹 先々月。置換術で入院した友人も同じ事を言ってました🤷🥴🫨 現役ではないけど～～色々考えさせられたぁ〜と、言ってました。ウンウンそうですねぇ～🍃🌱☘️🥹

同じ組織で働く人たちが、せめて、同じ方向を向いて、それぞれが出来ることを発揮して欲しいですね🌈

金曜日から、浦和で「がんサポーティブケア学会」が開催されてます。近くなんだけど、今回は参加できずに、午後、発表された内科医たかお先生とお会いしてお話伺えたら、とずるをしてます。 医療の隙間、たくさんありますね。患者は、主治医にはすごく気を遣って話したりしていて、「なんで、話せないのか？」を聞いたら、「難しい言葉で返事がかえってくると、もうそれ以上言えなくなる」と。そりゃそえだね。だからこそ、医師には簡便な伝え方をしてほしいと思います。病院全体の印象に捉えられてしまいますからね。難民多いです。

患者さんや御家族を難民にしちゃいけませんよね💧

さちこさん、おはようございます☀ 大学病院の入院病棟で感じたことは、ナースステーションにいる医療従事者は、話しかけても、返事をしませんでした🥲 パソコンの入力にかかりきりです。 聞こえていないと思って、個室の前で話す医師の言葉に悲しくなったこともあります。 医療界の体質もあるかもしれません。

昔は、ナースステーションが閉ざされてる感じだったのが、見た目にもオープンになったのに、だからこそ、配慮しなきゃいけないことがあるんですけどね〜😞意識しないといけないところが違うやろ〜！って感じですね💧

とても貴重なお話しをシェアして頂き、ありがとうございます😊 私の同級生も、娘さんを24歳で亡くされたのですが、まさに、医療への信頼を失った結果、あり得ない結末を迎えることになりました😢 プロとして大切なことを間違えないようにしなきゃと、強く感じました。

ありがとうございます。 本当に温かい気持ちになりました。 私の娘は病院巡りをしても治らないどころか、傷つく体験を重ねてしまい、もう病院には行かない、人と関わりたくないと言っています。家族としてはこれは本当に困ることです。もし医療にかかれたら、今より良い人生が待っているかもしれないし、 娘が痛い怖いと泣いていても私にできることがありません。 医療も教育もそうですが、忙しいのは分かるのですが、やっぱり一瞬一瞬の関わりはその人のその後の人生に影響する…という自覚をもう少し感じていくべきだと思います。 その場しのぎの雑な対応は、その後医療と関われないトラウマを生んでしまう可能性があります。 たまたま親切な方に巡り会えなかっただけで、本当は現場で優しく一生懸命働く方も多いはず… でもトラウマから、そういう方に出会いにいけない、助けてと言えない人を作ってしまうことは、知っておいてほしいな〜と 医療現場の方にお願いしたいです。 患者さんの声を真摯に聴くこと、謙虚に学ぶ姿勢も治療なのだと思います😊 長々とすいません🙏💦