日本の北欧化:グローバルマインドについて　ゆふさんのコメントを読みながら

アキさんの熱い思いに心動かされました🌍 「グローバリッシュ」に込められたものを、私なりに感じ取れた気がしました✨

高橋アキさんへ ちょっと補足しとくな… 韓国って今は先進国の仲間入りやけど、 朝鮮戦争があって 貧しい国やってんな。 GDPも北朝鮮の方が 当時上やってん。 韓国の挨拶って 「パプモゴッソ？」 が一般的やねんけど、 これ、意味は… 「ご飯、食べた？」 って意味なんよ。 つまり… 「あんた、ちゃんとご飯食べれてる？」 って貧しい時の挨拶が 今も残ってんねん。 ほんで、その貧しかった時に… 貧しい農村部に住む人達が 比較的容易に飼育できる犬を 生きる為に致し方なく食べててんな。 好き好んで食べてたワケちゃうねん。 せやから… 韓国・中国・ベトナムは 犬を食べるんねや… ってリスナーさんが フワッと知識化するってのは Riskあるよなぁ… って思ってコメント書いてんな。

アキさん❣️ 大雑把で、大きな声、おまけに大きな背丈のo型のもりーです🙌(もう古いか😂) アキさんの率直な声が好きだなあーーーーと思いながら聴かせて頂きました♡ 私、むつかしいことは、全然わからないんです。ただ、人間ってそもそも！どこまで行っても傲慢な生き物だよなーって、いつも思っています。 私が大好きな本の１冊に、角幡唯介さんが書かれている『極夜行』があります。これを読み終わったあとの私は、日常に戻るのに少々時間が必要でした。それくらい、現実離れした強烈な現実が、彼の紡いだ言葉からは伝わってきます。 それでね。結局人間は、最後は愛する動物を殺してでも、自分が生き残る方を選ぶことが『自然が流れなんだな…』と思ったんです。生きるか死ぬかの2択になったら、人は、側にいる大事な愛犬を殺す。ここで、「自分はそんなことできない」という異論は受け付けません！笑 だって、同じ体験をしていないでしょう？って思う。 戦時中の日本人はなんでも食べたと爺ちゃんが言っていたし、大量のイナゴを捕るために、ばぁちゃんが大きな袋(あみ？)をバイクの両脇に引っ提げてイナゴ獲りをしていた、というエピソードは、そんなに前の話ではありません。 これを野蛮だと感じるか、「おもしれー！」と思うか、それも人それぞれですもんね。 同じ国の中でさえ、同じ県内でさえ、文化の違いは本当に難しいです。難しいけど、郷に従うのが自然な流れだから、そうします。違和感なんか半端なかったりもするけど、それも面白がって生きていたいです✨ 平和な国で生きる世間知らずの主婦からのコメントでした🙏

バイクに網を引っ提げて、そのまま走行しながらイナゴ捕りをしていた、です。

それから、角幡唯介さんは結局、愛犬と無事に生還されています🙌

今日の配信はとても勉強になりました。 私も異文化コミュニケーションを勉強してきましたが、韓国の話は知らなかったです。教えてくださりありがとうございます。 そしてひとつ思ったことは、アキさんの特性についてです。 もしかしたらなのですが、アキさんは共感性が高く、正義感も強いのではないでしょうか？ だからこそ、物事をフラットに中庸に見る、捉える、考える？ 実は、私や我が家の子どもたちはまさにそれだと思います。（HSP?） 日本社会で、そういうタイプだとけっこう集団化するのが難しいと思います。 どっちの味方をしたらいいのか分からずに心を痛めたり… 本当は自分の意見がないわけじゃないけど、それを何も考えずには言えないような？ ＡもＢもアリだよねと思っていると、 どう振る舞えばいいのか分からなくなる、 だから個人主義な社会のほうがラク。 それは日本だけかと思ったけど、カリフォルニアでもそういう体験をされたんですね。確かにアメリカ人の愛国心の強さはありますよね。それが傲慢なこともあると思います。 社会って国民性とか文化だけじゃなくて、個人の性格にもよるな〜なんて思いました。 って、勝手に書いちゃいました🙏 全然違っていたらごめんなさい💦