実家の片付け問題

まず、わぁーまいさんにレター読んでいただいた〜感動！です！！ありがとうございました😭 これまでの自身の言動や行動を、ラジオを聞きながら客観的に１つ１つの振り返ってみると、親に対してごめん。という気持ちになって泣きそうになりました。 娘という近しい存在だからこそ優しい言い方をするのが中々難しいと思っていたのですが...どれだけ（片付けを）押してもうまくいかないなら、引くのはどうだ？と思い、最近片付けに限らず、お願い事や自分の要望を伝える時には"提案口調"と"相手にも選択の余地を与える"を心がけてみています。 親が、モノがある＝そこから安心を得ているというのにも、きっと年を老いるにつれて不安や心細さがまして親もその感情とどうにか向き合ったり、対処してたりするのかなと思いました。 そして人生の終わりについて考えなきゃいけないと心では十分理解しているのに、気が重たい...そんな気持ちにも改めて理解・納得をしました。 'これからの家族の在り方'について考えてみると、自分の中では、 ・親が歳を老いても生活活動がしやすいように、まずは重たい家具を少しずつ軽いものへ変えていきたい（家を建てた当初からあるソファなどはそろそろお疲れ様ってしていいんじゃないかな〜とか） ・個々の大切なものをちゃんと大切に引き継ぎたいので、その為に、せめて明らかに必要ないものから減らしておきたいという思いがあるなと思いました。 そして、片付けを人から促されるのは嫌、は確かにあるなぁと思いました。 自分はそれが自然にできることで促される前に自発的にやっていたりしてすっかりその視点を忘れちゃっていました。 ・それぞれに、人生と向き合うタイミングがあること（来ること） ・相手の心の整理がつくまで無理強いはせず待つ姿勢で相手にも時間を与えること とても長い感想になりましたが...いい教訓になりました。感謝です！！

レターありがとうございました😭♡ ご両親が生活しやすいように、重い家具を軽いものへ変えていきたい…などの視点は整理整頓が得意なriiさんならではの発想で、親を思う気持ちに溢れているなぁとジーンとしました🥹 一生懸命ご家族と向き合ってらっしゃる姿勢が伝わってきて私も胸が熱くなりました😭 お家が家族みんなにとって快適な空間になるよう、応援しています🥰