車窓から見える灯りの中にある、市井の人々の普通の暮らし

今日のお話、役所広司主演（春木先生役）の映画化を妄想してしまいました。

わはは、あんな存在感欲しいです。

アカデミックな場所でIT技術を教えていた先生が市井の人たちが日々生きる様に思いを馳せ、研究対象にしている。こんな大学教授はいません。二つの意外な掛け合わせ、そこから発する考えやご発言こそ先生の魅力です。多くのリスナーがそんな思いで先生の放送を聴いていると思います。 私もそのひとりです。 思い余ってスタエフの窓の写真を先生に似てる画像にしてしまいました🤣

いやいや、だから大学には残れなかった訳で。 過分なお褒め、照れます。 アイコン、似てます⁈ もうすっかりじいさん👴ですよ。

TIさんの息子さんのお声が聞けて、かわいいないいなぁと思ってました。 そして先生の今日のお話、染み入ります。 戦後史のことお聞きできるの楽しみにしております。

最初外の音かと思ってましたが、パパーとか明らかに言ってましたし、なんか和みましたよね。 出生数推移を見ると、人の喜怒哀楽みたいなものまで感じますよね。

ご指摘のとおり、終わりの部分で息子の声が入ってましたね🫣 最初から最後まで大切に聴かせていただきました。ますます昭和史に惹かれました。 春木先生のお話は、知りたいという気持ちを広げてくれるんですよね。貴著なお時間ありがとうございました。