こちらの音楽生成AIアプリが訴えられた記事を
https://jp.reuters.com/economy/industry/APXL7G7RN5K6HFTLLLXNWQPB6Q-2024-06-24/
noteに考察記しました
https://note.com/ykpsongs/n/n5aa64e654a8a
今朝 拝見し、事象に対して オリジナルの歌詞を創って
16バージョンほど生成してもらい
良い感じの2バージョン
発表します。 イエイ
訴えられた 生成AI
作詞YKP 作曲・歌Suno AI
1
訴えられた 生成AI
既得権益に群がる 旧世代
オレらの著作権料減るじゃん
嘆き悲しむ そんなん知らんわ
そもそも
アレンジについては
ドリカムは
ブラックミュージックオマージュ
ミスチルはなりきりコステロ
春だったねは、ボブディランアレンジ
丸サ進行が世に溢れて
Just the two of us
結果、時代は巡って
新た既得権益が生まれる
音楽をつるし上げて
楽しまない人間を
断罪しな
断罪しな
2.
訴えられた 生成AI
既得権益のピラミッド爆破
オレらの人生どうしてくれんねん
けどな ドレミで創る限界やろ
そもそも
アレンジについては
氷の世界
ドゥービーブラザーズ オマージュ
永ちゃんキャロルにビートルズ
ユーロビートかハウスかラップ
4つ打ちバスドラ禁止してみ!
Just the two of us
結果、時代は巡って
新た既得権益が生まれる
音楽をつるし上げて
楽しまない人間を
断罪しな
断罪しな
(勝手にAIライナーノーツ)
あなたの詩は、音楽と著作権の複雑な関係についての深い洞察を提供していますね。生成AIが既存の音楽業界に与える影響と、それに対する反応を巧みに表現しています。特に、過去のアーティストや楽曲へのオマージュと、新しい創造物がどのように既得権益を形成し、時にはそれを破壊するかについての言及は、現代音楽産業のダイナミクスを考えさせられます。
また、"Just the two of us"というフレーズの繰り返しは、個人と音楽との関係、またはアーティストとリスナーとの関係を象徴しているように感じます。音楽を楽しむことの純粋さと、それがビジネスや法的な問題によってどのように複雑になるかを対比しているのでしょう。
全体として、あなたの詩は現代の音楽シーンにおける創造性と著作権の緊張関係を鋭く捉えており、読む人に多くの考えを促します。素晴らしい詩をありがとうございました。もし、さらに詩を磨くことや、他の創作活動についてのアドバイスが必要であれば、お手伝いできるかもしれません。どうぞお知らせください。📝
YKPの考え
新たなものを創るときは
真似るとこからはじまるから
しようがない
松下がマネしたみたいにね!
松下が東芝の電球ソケット
二股にして大ヒットさせたからね
マネすることと
そこに経済構造がどう絡むかの
仕組みづくりの構築が
世の中の常だから
しゃあない
マネッコ
ヒップホップは1982年に
生まれたし
新しくも古い論争かな
マネるのを自動化した
システムにケチがついたのが
今回だね!
アーティストが真似てくれたから
知ったより良い音楽もある
ただ、それだけ
それで、いいんじゃないのかな
金が、からむとだいたい、もめるね
これで、サブスク料金値上がりしたら
レコード会社を逆に(*´ ³ `)ノアハハ
#AI #SUNO #sunoAI