それじゃあ英語嫌いになっちゃう…教育現場の罪深さです

ぐーーーんと、群をぬいて、、、、、Flow先生に座布団２枚お願いします。これから配信聞きます。

聞いていて納得したのは、私はいま基本から積み上げるやり方で練習しているからなんでしょうね。私も楽器を弾いた頃から基礎練習は大嫌いでやりませんでした。いま、英語では基礎練習があって、お遊び練習もやるということで、楽しむことはFlow先生の配信やBloombergでのニュースより会話でやると分けているので、すんなり聞けたのかもしれません。多分、英語の基礎練習（学校の勉強みたく）だけやれ！と言われたら継続しないでしょうね。どっっかんと雑感でした（苦しい）。

たしかに、英語を学びはじめる段階で、こんな内容だったら、「英語はいやだぁー」。Flow先生に同感。（前提条件を考え直して、再度書きました、いつもいつも話が長くてごめんなさぁーい。じじいは、話が長いのが相場であるということで・・・）

😆ありがとうございます 座布団いただきましたー

そうですね、基礎がしっかりしていると、成長・上達し続けてますし、スランプにあまり悩まない…黒田博樹やイチローがそうでしたよね。オコエとか清宮とか…話にならない

英語を嫌いになってしまう、世界に関心を持たなくなってしまうのは、教育現場として罪深いですよー

おっしゃる通りですね。 日本の教育は「子どものため」ではないですね。先生がやりやすいようにだったり、親の顔色を窺っていたり…誰のための教育なのか、そこをちゃんと考えてもらいたいですね

訳の分からないテストを受けさせられている現実を知り、驚いてしまいました。これは単なる推測に過ぎませんが、教師が採点しやすいように作られているテストのように思えます。生徒が丸付けで点数を稼げるという利点もあるとは思いますけれど。いずれにせよ、英語が好きになったり、楽しいと思えるようなきっかけ作りになったり、話せるようになる教育ではないことは確かですね。「話せる英語教育を!」と言われ始めてから、いったいどれほどの年月が経過していることでしょうか。残念でなりません。 教育の現場を知らないので可能なのか否かが分かりませんが、保護者たちなどの声を集めて、PTAなどを通して、学校側に要望を出すこととか出来ないのでしょうか？