きのうの旅は意味あるかりきゅらむのようなものだった!(27分:stand.fm『よみききの世界』240629)
「きのうの旅はふっ立ってきたかりきゅらむのようなものだった」『よみききの世界』240629(27分)
・日本国際理解教育学会研究大会(帝京大学)への旅
1日目 6 月 29 日(土曜日)
分科会1 S52 教室 司会: 山西優二(元早稲田大学)、中澤純一(東京未来大学)
・企業と連携して行う国際理解教育の一試案
古野美香(帝京大学小学校) 、柄澤周(帝京大学小学校)、
山口真緒(タイガーモブ株式会社)
・博学連携による構成主義的学習の意義と課題
津山直樹(創価大学)、高野慎太郎(自由学園高等部)
・未来洞察ワーククショップを組み込んだ共創する初等社会科授業の開発
澁谷友和(奈良教育大学)
・渡部淳のドラマ技法は何を目指しているのか? −「自立的学習者=自律的市民」を育成するための方法と
して廖穎彤(日本大学大学院)
写真は、日本国際理解教育学会帝京大学大会2024.6.29-30プログラム。