「親業」
トマス・ゴードン(著)/大和書房
https://www.daiwashobo.co.jp/book/b89923.html
肯定的な感情もアイメッセージで伝えることを忘れない
怒りは二次感情、一次感情を拾いに行こう
子どもは自分の行動が親にどんな感情を抱かせたか?を知ることで思いやりを育むチャンスを得る
子どもは親が自分の感情を受容してくれたと感じれば、自ら行動を変える内なる力を持っている
アイメッセージの対立、ぶつかり合いになるが、それこそが人間関係の真実
アイメッセージで親子の欲求が対立した時も、能動的メッセージは忘れない
#家庭教育 #たなゆか