食べることは生きること。生命活動の基本。食事は社会的繋がりを感じ、コミュニケーションの一部でもありますね。
例えばがんの終末期になった患者さんのご家族も、最後まで「バランスのいい食事」を食べさせたいと思っています。日本の教育の良い所ではあるのですが、呪縛のようになっているなと感じることも。食事療法となれば、制限が多いれば多い程作る側はプレッシャーです。そ一生懸命作るのですから「美味しい」と残さず全部食べて欲しいから、患者さんもそれを感じ取っている。
お互いに辛い時間と記憶にならないように、可能であれば楽しく幸せな時間になるように、私たちはもっと色んな方法で支えられるのではないかと思っています。外来でも在宅でも、もちろん健康な人にも管理栄養士さんにも活躍して頂きたいです。管理栄養士さんが身近になるのが一番かなぁ☺️