#26服を捨て見つめた「弱くて自信のない自分」。過去の自分を癒しにいく。

昼田さんの幼少期のお話、すごく理解できました🥹 私も幼少期から自分の見た目のコンプレックスが拭えず価値がない存在だからなんとか周りの役に立たなければ！と思いながら、生きてきました。 私はなんでおしゃれをしたいんだろう？とここ何年もずっと考えてきました。 そして昼田さんの今日のお話を聞いて思い出したエピソードがあります。 それは、小学校高学年になりファッションに興味を持つ年齢になり、初めてクラスの中心にいるグループのメンバーのひとりからおしゃれだねと褒められて、イケてるグループの仲間入りができたときの嬉しさを思い出しました（笑） もともと服が好きだった＋その時の高揚感の記憶が強烈で、もっともっとおしゃれになりたい！！とこども心に誓った気がします。 こどもの時から拭い去れない、私にはなにか足りないという欠乏感や周りに褒めてほしい、認めてほしかったという気持ちに気づいてからは、少しずつ自分の持っているものを目を向けていこうと気づくことができました。 「周りのために頑張るのを辞めたい！という自分」と、「周りに認められたい自分」と、まだ諦めきれない気持ちがせめぎ合う日もありますが、少しずつでも手放していきたいと考えています

深い考察です。わかるなーと言いながら読みました＾＾

私も最近セッションを受けて、幼い自分がいろんなことに我慢していたんだと気づき、過去の自分を癒すということをしていたところです🥲

幼い頃のご自分を癒す。大事、大事＾＾

昼田さんの幼少期のお話までシェアしていただきありがとうございます😢 わたしはいつも弟に「親を奪われた」という嫉妬に苦しんでいたし、 中学受験も滑り止めしか受からなかったっていう劣等感…色々あって、 今の自分が形成されるまでにいろんな歴史があったなあと考えました😢 感情をギュッてしてあげようと思います❤️

こうやって話せる＝自分の中で一歩進む気がしますよね。ご自身のことをきちんと捉えていらっしゃって✨メリアさんらしい❣️