今生きてる土地で育つもの、採れるもの。
これに触れ、食べることが
その地域に順応した身体になるってのが
人の身体だと思うんです。これがベースです。
だから私は日本の埼玉で生きているので
日本の農家さんを大切にしたい。
地元の農家さんを大切にしたい。
お肉もお魚もいただきます。
アロマであっても。日本で製法にこだわり頑張る企業さんがあるなら、日本の企業を応援したい。
そして、それは日本が好きだから。
日本を誇りに思っているから。
ただ、それだけです。
アロマの論争を目にする度に
「気に入らないなら使わなければいいだけ。叩く必要ない」と思うのと同時に、正しいと思っているもの同士が叩き合い、アロマに使命とやらをくっつけるからこじれるんじゃないかなーと思ったのです。
違うじゃん。そもそも。アロマも好きだから使うんでしょ?
その効果すっごー!!😳やってみる!!って楽しいー!すごーい!ってなる。
はたまた、ただ香りが好き。
癒される。それだけの人だっている。
むしろ、その選択の方が大半だったりする。
となると、相手の好きを叩くのは違うよねってなる。
好きー!が豊かさになり、幸福感になり、拡大になる。
そんな風に思った今朝なので、そのまま話してます。
非常に聴きにくいかもしれません。ごめんなさい🙏
それでも聴いてくださりありがとうございます🙇♀️