アドラー心理学のパラドックス - 課題分離警察、実は自分が犯人？！

あんな寝方はひどいだろーw(分離できてます😁🫶)

あ、さらに、リブラ先生も分離できてない、って話に発展してる！😳アドラー心理学って全然知らないんですけど、それって、いつまでも「自我」が消えきれない「無我」の話っぽく感じました。 (他人が何をしていても気にならない、関係ない、と思っている時点で、何かしら他人に影響を受けているから、、、みたいにしていっちゃうと、キリがないヤツですね🧐)

アドラーが言いたいのはおそらく、人生の決定権を他人に預けるな、自ふわぬの決めたルールで自分の判断で生きなければ幸せに成れませんよ、的なことだと思います

自分軸、他人軸、の話みたいですね。 　 とコメントしようとして、念のためGPTに聞いてみたら、アドラー自身は言ってないけど、「日本でアドラーの心理学をわかりやすく説明するために生み出された言葉」なんですねw知らなかったです😂

オモロ🤣🤣 長州小力の芸みたいですねwww

でも身の回りでも多い気がします。 誰かを批判する時に『◯◯のことは嫌いじゃないけど〜』を枕詞に使う人多いです😂

自分の攻撃性やらを隠そうとしてるんですかね。隠しきれてないけど。 「別にイイんだけどさ」は全然良くないし、「僕に関係ないところで勝手にやっている分には構わないんだけどさ」もほぼ嘘ですね。 関係ないなら、構わないなら言わなくてよし、ですからね😁

とても勉強になりました！ ありがとうございました😊

課題の分離を出来てたとしてもめちゃくちゃ気にしてる🤣

架台の分離は難しいですよ、正直😅

もう笑っちゃってました🤣 最後に罠が仕掛けられてハッとしました🤭さすが！リブラ先生❗️

バカにして笑った分だけ自分に刺さる構造になってます😎✨

課題の分離はマトリョーシカ的な空気を纏ってます🪆

アドラー自体、そうして論文を出してる時点で課題の分離が完全ではないわけですよね😁✨

課題の分離ができるという事は、他人への興味がない、冷めている、つまらない人ってことになりそうですね👀そーとは違うのかな？

そこに愛や想いがあるから熱がこもって他人の課題へ口を挟みたくなる。のかな？ 人間らしくていいと思うけど。ってか、人間にしかできないことなのかな？ヒーローお節介は

ある意味他人への興味は無い状態になるでしょうね。バランスですよね。 アドラーの話は他者の問題を自分の問題と混ぜこぜにしすぎることへの警鐘。 時々「ああ…また他人の問題を自分の問題と混同してしまってるわ」と気付けると生きるバランスが良くなるのかなと思います。

ヒーローは迷惑で嫌われるけど可愛がられたりもする。でもそれを価値の中心にすると一生幸せにはなれません。アドラー的には。

課題の分離ってできない方が面白い時もあるんだなと思いました。本人が苦しんでなくて周りにも迷惑かけてなければあえて分離しない方がネタにもできていいのかもですね🤭

課題の分離なんかしない方が面白いですよ。 但し課題の分離できないと楽にならないし、アドラー的な幸せには到達できないでしょうけど。