天才万博の裏話と夫婦円満のコツ

YouTubeの話のところでリンクでジャンプしちゃってたから、その後の二つの話を聞き逃しているのに、いま気づきました！w😂 　 おばあさん、結局座るなら最初から「ありがとう」で座ったらみんなハッピーなのに😂 　 たしかに、奥さんとの関係については、「とことん上下」と考えるのも一つの手ですね。 ボクはどちらかというと今は、いつものグラデーションの話から、「とことん左右」(絶対に理解できないし、理解されない)と考えて腹落ちできるようになってきました☺️✨ まだ難しいですけど、とにかく「感情的にすぐ反射で言葉を返しちゃうこと」が、減ってきたように感じます。

右から左を見ていることを忘れず、自信が上に居ることを自覚し、下から物を言うように心掛けてると大きな問題にならないのかもと思います。

おばあさん、さっさと座ってくれたら良いのに😂

普通に話しているだけでも、感情が出ずに理屈で話すと、教師や親が諭してくるような、「上からモノを言っている感」を、相手に与えやすいのかもしれないですよね。。。 　 たぶん、自信がなくなることはないので、もしかしたら、大袈裟なくらいに、下からモノを言うように心掛けるのが大事な気がしました。

YouTubeでもしっかりと小ボケを入れるリブラ先生がさすがです🤣🤣 　 夫婦円満の話は、なるほどってなりました✨ 僕もそういう意味では自分が上って思い込んで対応してます🙋🏻‍♂️だから、嫁さんに優しく出来ていると思います😊

YouTubeは相手がプロですから多少雑にボケてもなんとかなるし編集もあるし、ってことで助かりました。 強い人が優しいってのは夫婦以外でもあると思うんです。レベル違う相手とは喧嘩になりませんもん。相手に対して怒ってる内は所詮はその人と同レベル。優しくなれるレベルまで自分が強くなって問題を解決させるのが建設的な気がします。

夫婦円満の秘訣、軽快に話してるのに、なんか様々なお互いの努力や配慮の上にあることに涙ぐんじゃいました🤣 さすがすぎます…🥹

涙ぐみましたか😂 おちゃらけて話してる背景のところまで汲み取って頂けて光栄です🥹✨

YouTube観てきました！リブラ先生が小谷さんとMCみたいなことをされたんですか！すごい😳✨指が4本と2本😂小谷さんとの絡みおもしろかったです🤣✨

打ち合わせなしで「指の数が変わってるんですよ」と「診察もこれ着てやってます」の2つボケを入れられて良かったです。緊張しながらも咄嗟にボケられるのは完全にPラインのおかげだと思うんですよね。チャーケンのおかげで喋りやすいとかありませんか。元々医学の発表とかはしてるので人前で話すのは多少慣れてますけど、カメラの前とかボケたりとかは慣れてなかったので、やっぱりPラインの経験が大きいかなと思います。

あれは打ち合わせなしだったんですか！やっぱりすごいですね🤣咄嗟にボケるのなんて大体事故るからできないですよね😂ボクは昔ある地方局の番組で、会社でスポンサーしていた番組があって、自由な番組だったから出演したことがあったんですけど、やっぱり打ち合わせなしでいきなり話を振られて、とっさに返すなんてなかなかできず、2回目はフリに使えるネタを事前に用意してのぞみましたw😂 　 チャーケンは、ボクは単に思ったことや、言いたいことを言ってるだけで、つかむとか、ボケとかは一切考えてないので、チャーケンを続けてても、あの小谷さんとリブラ先生の絡みのうまさには、到底到達できないですね😂自然なボケだったしすごかったです🤣✨

地方局でテレビにも出てましたか。テレビはまた更に緊張しそうです。 打ち合わせ無し、台本無し、リハ無しでした。準備するほどたいそうなもんじゃないし、打ち合わせしたとて素人だからどうせうまくは出来ないし。だからぶっつけのファーストテイクなんだろうとは思います。

チャーケンはその辺りの意識なしでやってるんですね。そこはPラインと全然違いますね。僕らはバリバリにエンタメを意識して喋ってます。特にライブになるとそっちの意識が前に出すぎて話の内容が進まなかったり深まらなかったりします。聴いてる人のことが気になりすぎて。二人だけの収録の方がまだ聴取者がその場に居ない分だけ自由に喋ってる感じがあります。例えば流れ全無視で急に入ってくる川口社長のコメントであっても完全スルーは申し訳ないとか思ってなるべく触れようとしてしまったり、ライブはまさにライブ感が面白く、そこは収録とかなり違う感じしてます。

テレビは、素人のスポンサーをみんな呼んでみましたゲーム大会、みたいなヤツに二回出ただけでしたけど、ああいう番組は、本当に急に話を振ってくるんだなとびっくりしました。 たしかに、事前に質問を伝えてもらったところで、大した話もできないですしね😂 とにかく、テレビは編集がすごいんだな、と思った記憶があります。現場では全然だったのに、スポンサーだから、放送ではそれなりにしゃべれてる感じに、よくみせてくれようとしているのがわかったり、おもしろい経験でした。 　 チャーケンは、ライブなのにコメントをあまり拾わないとみんなに言われるので、やっぱり気をつけていったほうが良さそうですね💦ライブに来るのがつまらないと感じたらやっぱりイヤですもんね💦

コメント拾いすぎると話進まないし、難しいところです。「だけどそれって、、ああリブラさんこんにちはー。それって必ずしもそうでは…、あっChikaraさんこんにちはー。必ずしもそうではな…、みやけんさんもこんにちはー。さっきの話ですけど…」ビジネス系の女性インスタライブみたいに挨拶ばっかりになっちゃったりしてもいけないし。 話に関係あるコメントは拾いたいところですが、ボケか本気か分かりにくいやつとか、そもそも何のことか分かりにくいのとかはまあまあ困ります。でも僕もコメント打ってから「ああこれは分かりにくいなっ…」と反省すること結構ありますし、流れが速いからライブのコメントは意外に難しいですね。タイミングズレて、演者がコメント拾う頃にはもう何のことか分からないとかもありますし。

そうなんですよね。ちょうど話の流れにそったちょうどいいコメントが入ると、「あ、リブラ先生も言ってくれてますけど、まさに○○ですよねー」みたいに拾いやすかったりしますけど、タイミングがあわずに話題が変わってたりすると拾いづらかったりします。 　 あとは逆に、川口社長とかはなんとなく、コラボの会話に困ったり、返しに詰まったりする時に、ライブのコメントを触りにいって、間を繋ぐのに使ってる気もしました。 　 ライブコメントは、拾う方も拾われる方も、きっといろいろ、慣れやスキルなんでしょうね。

そんなこともやってる内に上手くなって、その技術もまた何かに役に立ったりとか。何でもやっとくもんだと思いますね。ある種のコネクティングドッツだなと。

まさに、いつどこで、何と何がつながるかわからないですもんね！来年もまたボクもいろんなことを試していってみようと思います😁✨