誰もが抱く心の闇？ 偏見との向き合い方

私も20代の頃重度知的障害の方々の施設に行った時、突然絶叫したり飛び跳ねたり他人に抱きついたりに、行動の意図や予測ができず当然不安と恐怖を抱いたよ。差別の根源ってそういう「不安と恐怖」にあるので、それを「持ってはいけない」というのも違うと思うのよね。人間の根源にあるもので、その感情自体は当然のもの。でもその感情を行動に移してはいけないってことかなと思ってる🤔

おあっち、今日もありがとう❣️ そっかー！おあっちも重度知的障害の施設に行ったんだね✨ 　 私さ、ラジオ配信した後、ずっと考え続けていたんだけれど…  実習先で彼らに恐怖心を抱かなくなれたのは、私の安全が保障されていたから、なんだよね。 もしそうじゃなくて、相手が明らかに誰だかわからなくて、その辺で、いきなり大声上げて飛びついてこられたら、普通に恐怖心でしかない。 　 私はさ「障害者の方にも優しいなんちゃら」みたいなフレーズを聞くと、ちょっとゾワゾワするんだよね。 雑すぎない？って思うんだ。 　 見下してる感じとか、 奇声をあげている障害者に対して恐怖心を全く抱かない方が不自然だし、 そもそも障害者に優しいって、なぜ特化してひとまとめにするのか？がわからん😭 　 人間ってさ、フラットに接するのが本当に難しい生き物なんだなぁとつくづく感じるよ。(自分も含めて) 　 私は色々と考えを巡らせることが趣味みたいなものだから、自分以外の視点を聞かせせ頂けることは、本当にありがたいの。 おあっちもいつもありがとー❣️ 

こんにちは😊 私は子どもの時にメガネをかけていて 当時はクラスにひとりしかいなかったことを思い出しました。 ちびでメガネだったから、メガネザルって馬鹿にされてた💦 メガネをかけるのがすごく嫌で、最初は学校ではかけないようにしてたけど、そのうち見えないから諦めてかけるようになったんだよね。 ところが今の時代はメガネ人口は増えて、メガネがオシャレになったりして、メガネ女子なんて言葉まであり… ほんと変化に驚く！！ 世の中が成熟してくると、ひとつひとつ知られるようになり、個性として認められたり馬鹿にされなくなったりするのかな、なんて思いました。 自分が自分であるだけなのに否定されるのは嫌だよね。 でも私も絶対誰かに対してやっていること。だから発信したり認知を広げることと、インクルーシブに一緒に生活してみることは大事なのかもね。 連日興味深い配信をありがとうございます。

うさカンさん、こんにちは🙌 そっかー！うさカンさんはメガネ女子だったんだね✨ たしかに、私の同級生でもいたっけ。「メガネザル」って言われていた子が。 　 なんだかんだで数がものを言うなぁと思うことが多いんだよね、私の場合は。 　 だけどそうすると、結局、個性が個性ではなくなる可能性(場合)もあるよなぁ…とも思ったり。 　 たとえば、シノラー(ふるい？😂)が登場してきたとき、めっちゃ個性的な子が現れた…！ってなったと思うんだけれど、 それが流行って真似する子が増加して、そこら中で見かけるようになったら、それは“個性”というより“シノラー”みたいな。 　 個性を貫いたのは、篠原ともえさんで、シノラーブームに巻き込まれたシノラーは、どこまで行ってもシノラーなんだよね。 学校のクラスでもたまにいると思うんだよね、そういうブームを巻き起こす、小さなインフルエンサーが。 その子の個性が認められるのは、その頃がキラキラしてるからであって、誰かが真似をしたくなるような何かを持っているからなんだと思うんだ。 　 一方で、障害の場合はそうじゃないよね。 だからね、障害=個性ってよく言われるけれど、私はそれはちょっとズレてるような気がして仕方がないんだよね。 個性の捉え方の違いで変わってきてもしまうんだけれども。 終わりのない答えのない課題だね！ 　 だからこそ、こうしてコメントをいただいて、私以外の目線での意見を聞ける事はとても有意義だと思っています✨ いつもほんとうにありがとう❣️